2016年2月1日月曜日

あらためて

みなさま

こんばんは!


あらためて感じています。日本国に日本人として生まれた幸せをです。

先日、こんな話を聞きました。小学6年生の男女数人が前日から友達宅に全員泊まり

川越市からバスでディズニーランドへ遊びに行き大人では考えられないような買い物等を

して2万円を使い帰りは電車で帰宅したそうです。後で親が一人ついて行ったと聞いたの

ですが、なんとも平和な日本国です。


日本国に生まれた幸せを強く感じるきっかけを作ったのは一冊の本です。そのタイトルは

「おじいちゃん戦争のことをおしえて」です。その中には日本人が正面から向かい合わずに

逃げていた近代、現代史と大東亜戦争と敗戦、復興などがことこまかく書かれています。

ここに書かれている日本の歴史認識はアメリカから押し付けられた歴史ではなく、日本人の

眼で観られていることに大きな意味があるのです。そして沢山の日本人の命と引き換えに

今があるということは忘れてはならないことなのです。今とは、日本国だけではなく世界各地

で白人社会からの独立した国々が多数あることなのです。


たしかに日本国は平和で豊かな国です。ですがあらためて感じます。押し付けられた

憲法を日本国憲法としているようでは真の独立国家の日本国とはいえないのではない

でしょうか。


山河大地、神羅万象すべてが八百万の神であり佛である日本国、素敵な国です。





日本人 世界平和への 立役者

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