2016年1月30日土曜日

英会話ができたなら

みなさま

おはようございます。


先の投稿二つは昨日、カミさんがテレビで観た動画です。

感動する内容だそうですが残念ながら吹き替え版がみつかりませんでした。


英会話ができたらなと、反省しているところです。

みなさま、田舎者の代わりに感動してください。





日々反省

The Rematch: GPD "Basketball Cop" returned as promised, and brought SHAQ...

GPD Officer Responds to Loud Basketball Complaint

2016年1月27日水曜日

只、酒を呑む

みなさま

こんばんは! お久しぶりです。

何か特別な事があったわけでもなく、ただ。ブログが書けない日々を過ごしていました。


本題は。身の丈に合わない酒を呑んでいます。

師の奥さまがお送りしてくださった、コニャックXOです。

お酒が届きお礼の電話をした時の奥さまの言葉です。


「沢山吞めとわ言いませんよ。封を切って主人と会話をしてくださいな。」


その言葉を真面に受けて開けちゃいました。開けるまでは何となく引っかかるところも

あったのですが、口にしてみれば何も考えずに、只、酒を呑む日々を過ごしています。


三日目の今日、カミさんがチョコレートケーキを焼きましたので、売り物ですが、試食

ということで一ついただきました。

自家製の白菜漬けをつまみに、食前酒にビール、白ワイン、夕ご飯を食べ終わるや

いなや炬燵で一眠り。子供達が怒られている声で眼が覚め、デザートと食後酒の始まり

です。そうです。チョコレートケーキとコニャックのマリアージュを楽しませていただきました。


チョコレートとコニャックとの出会いが、師との出会いの不思議さ、縁を感じる酒となりました。

只、酒を呑むだけですが想い考えさせられる一夜となったのです。


それでは寝酒を、もう一杯。


みなさま、おやすみなさい。




只 酒呑む 日々

 

2016年1月14日木曜日

病むことも悪いことではない

みなさま

おはようございます。


身近な病人を観察していると分かったことがあります。それは人間、

「病むことも悪いことではない」 ということです。ただし全ての病人がそのようであるとは

言えませんがね。


発病し生死の境を歩き生き延びると、人が変わったように言動が柔らかくなり、神さまや

佛さまにでもなったかような振る舞いをしたりする時がしばしば見受けられたのです。

一つの例として、入院中のことです。お世話をしてくださる看護婦さん達に手を合わせて

お礼の言葉。「ありがとう」を言っていたのです。


ですが、そうであった病人も日に日に身体の調子が良くなり、自分自身でできる範囲が

広がるや否や、心が健康であった時の凡人に戻ってしまうように感じるのです。

こちらも例をあげると、ディサービスの帰りに自宅に送り届けていただいたときの出来事

です。車が止まりドアが開く音に気が付き外に迎えに出てみると、お礼の言葉を言った

かどうか分かりませんが、まだヘルパーさんがいるにも関わらず。迎えから施設に到着

するまでに「2時間もかかり、おっかねいほど人が乗ってくるんだから」と言い始めての

です。ヘルパーさんも申し訳なさそうに1時間かかったことや、その日の内容を説明を

説明してくれて、「また、待っているからね」と声を掛けてくださったのです。


自宅では風呂も入ることが出来ずにいて、身体をきれいにしていただき、食事から

様々なことまでお世話をしていただいたにも関わらず。このような言動に戻ってしまう

ということもあるんだと教えられた出来事でした。


田舎者自身、今回の一連の出来事は学ぶべきことが多く今後の人間関係に役立てれば

と思っています。


みなさま、ご自愛を!





病んで分かる心あり




2016年1月11日月曜日

期待に応えて

みなさま


こんにちは!


期待に応えて、風邪をひきました。

カミさん曰く。

「こんな寒い時期に丸坊主にするからよ。バカじゃない。」

ハイ!バカです。


そんなこんなでしばらくは静かな生活をおおくりさせていただきます。


みなさまも、お気をつけてください。


おやすみなさい。






風邪ひいて分かるバカさ加減

2016年1月10日日曜日

髪を整えて

みなさま

おはようございます。


昨日、床屋さんへ行き髪を整えていただきました。2ミリカットの丸坊主ですがね。

子供の頃は年末に一日ががりで床屋に行き髪を切り身だしなみを整えお正月を

迎えたものですが、時代の変化と共に随分と様変わりしているように感じています。


その頃ならデパートをはじめ商店はみな休みが当たり前で自宅でゆっくりと過ごし

初詣に出かける三元日であったのですが、今は寂しかなお盆もお正月もお彼岸も

関係のない時代のようです。


話は床屋さんに戻りますが、顔、襟足を剃っていただくと風を感じるのです。有っても

無くてもよいような産毛ですが無くなって初めて感じる風。そう言えば子供の頃には

息が抜けると表現をしていたことを思い出します。


髪を整えるということは、神さま、佛さまからの風を感じる事なのかもしれません。

ただし、感じ過ぎて風を引いてしまうこともしばしばあるので注意、健康管理が

必要となるのですが。



追記、8日に行われた市長主催の賀詞交歓会には髪を整えられずに生産者直売

組合の代表として出席してしまいました。あら恥ずかしや。



風 感じて初めて 分かること

2016年1月1日金曜日

寝正月

みなさま

こんばんは!


「一年の計は元旦にあり」といいますが、どのような時を過ごされて

いらっしゃいますか。


実は田舎者。都合のよい喪中でありまして、地元神社の元旦祭、新年会を

遠慮させていただきました。それで何をしたかといいますと、呑んで、食って

寝ての寝正月。


日頃の疲れを癒すにはとても良いのかもしれませんが、なんだか落ち着きません。

これもまた、自分自身なのですね。







呑んで食って寝て日が暮れた