2024年4月23日火曜日

天海祐希さん

 みなさま

おはようございます。

最近、天海祐希さんに心を奪われています。

宝塚時代を知っているわけでもなく、お会いしたこともなければそれ以上の事もありませんが。

素敵な人だなとつくづく実感させられるのです。

なぜって?

ただ単に素敵だからです。


おわり。

2024年4月12日金曜日

死ぬのが怖い

 みなさま

おはようございます。最近つくづく感じるのですが、死ぬのが怖くなっています。20代のころから『我が人生60歳で定年』と豪語していたことの影響もあるのでしょうが、60歳を前にして世の中の仕組みの一部が分かり始めたのと同時に死ぬのが怖くなり始めたともいえるのです。

裏を返せば生き抜くことも世界が分かり始めると怖い物なのです。人間的に今でも未熟なのですが、世界に眼を向け始めることをし始めてみると、人間って恐ろしいなと思うような出来事があったり。こんなにも優しいのかと感じられる人たちの出来事に出会ったり致します。

これらも本来は人間というか世の中というか世界全体の裏表なのかもしれませんね。そんな中今朝も眼が覚めたことに感謝してしまいました。

おわり。

2024年4月8日月曜日

お酒が美味しくない

 みなさま

おはようございます。58日間の禁酒をえて10日間ほど飲酒を続けているのですが、お酒が美味しく感じられないのです。

ビールは苦く。シャンパンは辛く。赤ワインは渋くなどなど。身体がおかしくなってしまったのでしょうか。頭痛に襲われ薬のお世話になったり、そして今日は異常なほどの寝汗。

あの美味しさはどこに行ってしまったのでしょうか。

おわり。

2024年4月5日金曜日

老害にならぬ生き方

 みなさま

おはようございます。最近、国の政治を観ても農協という組織を観ても老害にならぬ生き方がしたいものだと教えられる日々を送っております。

そんなこんなで今年になって初めて教えていただいた言葉が常に頭の中を駆け巡っているのです。今日はその言葉をここに書き写させていただきます。

女川町復興連絡協議会を立ち上げたときの会長が還暦で。『復興に約10年、まちづくりの成果が分かるに、さらに10年かかる。だから、20年後に責任がとれる30代、40代にまちづくりをまかせて、還暦以上は全員顧問になって、若い人たちをサポートしたい』と託されました。

2011年の東日本大震災から13年、今年の元日には能登半島地震。周りの人と共に笑顔が絶えない日々を送りたいものですね。

還暦以上は口をだすな。いい言葉ですね。自分に言い聞かせています。

おわり。

2024年3月27日水曜日

お前もその歳来るんだよ。バカヤロウ。

 みなさま

おはようございます。数日前の二階俊博自民党元幹事長の記者会見においてタイトルにあります。『お前もその歳来るんだよ。バカヤロウ。』を聞いて思い返した母親の言葉があります。

それは田舎者が成人する前のことだと記憶しているのですが。母親に向かって悪たれをこいていると。『お前も結婚し子供を育ててみてその歳になれば分るから』と何回か言われたのです。

この春娘が高等学校を卒業し第一志望ではない大学に進むことになったのですが、母親の言葉が身に沁みます。人間として成熟するには子に恵まれ両親を亡くして初めて分かるのではないでしょうか。

これ以上書きますとなにかと難しくなりますのでこの辺で。

おわり。

2024年3月22日金曜日

50日

 みなさま

こんにちは!

今日で禁酒50日目を迎えます。

特別何かやらかしたわけではありませんが、皮膚科で薬を処方されたのを機会にお酒を飲めない日々を送り、そのまま今日まで至っているのが現状です。

何か変化があったかというと、二日酔いをしなくなった。血圧が下がった。よく眠れる。お酒にお金を使わなくなった。などが主に浮かび上がるのですが、今のところ人生が劇的に変わるまでにはなっていません。

そして今でもお酒が飲みたくなる日や時間帯がありますが、『維摩経佛典講座9』という本を繰り返し読んでおります。


おわり。

2024年3月16日土曜日

仰げば尊し




 みなさま

おはようございます。そしてお久しぶりです。この詰まらないブログも社会情勢や自分自身の問題によって書かなったのか書けなかったのかは定かではありませんが100日ほど休んでしまいました。

そして本題です。タイトルにありますように『仰げば尊し』3月14日娘の卒業式に参列させていただきました。娘の高校生活において最初で最後の登校。次第の中に式歌斉唱とは何かと思っていたら、仰げば尊しの曲が流れ始めた。国歌斉唱があり、仰げば尊しがある卒業式。よい学校にお世話になりました。ありがとうございました。

家庭平和への道での卒業式参列でしたが、この歳になってはじめて気づかされれることも多々ある中で仰げば尊しを口ずさんでいて良き師に出会うということも、自分自身が気が付くことがなにとり大切なんだと改めて教えられたのです。

人に出会うその奥にはどんな人が?と常に持ち続けていたいものである。

おわり。