2010年11月29日月曜日

啄木

おはようございます!

昨日、畑の帰り道に村の人との会話に
石川啄木の

はたらけど
はたらけど 猶わが生活 楽にならざり
ぢつと手を見る

が出てきました。
手は何を語っているのでしょうか。

毎日 田畑と共に 生きている 

2010年11月28日日曜日

待つことが出来る

おはようございます!

田舎者の三ツ星

以前にも書きましたが
『神田鶴八』先代師岡幸夫さんの書かれた本のなかで
とても印象に残るというか好きな頁があります。

"鶴八の二代目がきまるまで”です。

新橋鶴八の石丸久尊さんが独立してからのこと。

現在の親方の田島道弘さんが先代のお鮨を食べて
『弟子にしてもらえないか』という

先代が
『君、せっかく来てくれるというのに悪いんだけど。春夏秋冬、
一通りの魚を全部もう一度おさらい直して、人にものわを教えられる
という自信を取り戻せるようになったら来てもらいたいんだ』
と。しかし、まあ、一年待ってくれというのは、私のほうからとても
言えないから、一年たって、まだその気があったら来てほしいということで、
そのときは帰ってもらいました。

そうしましたら、ありがたいことに田島君が
『一年たちました。待っていましたけれだ、どうでしょうか』
といってきてくれたんで、
『まあ、それじゃ、ひとつ頼むよ』

“待つことができる”なかなかできないことです。

田舎者は
食べることが出来る 出すことが出来る 寝るとことが出来る かな?

フランスの 国家戦略 ミシュラン

2010年11月25日木曜日

「銀杏の葉」 ゲーテ

「銀杏の葉」

東洋からはるばると
わたしの庭にうつされたこのいちょうの葉は
賢い者のこころをよろこばせる
ふかい意味をもっているようです。

これはもともと一枚の葉が
二つに分かれたのでしょうか?
それとも二枚の葉がたがいに相手をみつけて
ひとつになったのでしょうか?

このようなことを思っているうちに
わたしはこの葉のほんとうの意味がわかったと思いました。
あなたはわたしの歌をきくたびにお感じになりませんか、
わたしが一枚でありながら あなたと結ばれた二ひらの葉であることを

秋の日に 二人で一つ 紅葉かな

2010年11月16日火曜日

笑われちゃいました

こんばんは!

本日、畑からネギを一輪車で自宅まで運ぶ途中
小学3,4年生の5人組の下校に遭遇しました。

『こんにちは』

『こんにちは、えらいね』

その後に笑い声が

『可笑しい、笑って笑って』というと

大爆笑の女の子でした。

笑い声 小さな幸せ 嬉しいな

ブルーライト横浜

おはようございます!

先日の日曜日に横浜まで出かけてきました。
2010年APEC横浜での交通規制でどのくらいの時間がかかるのか未定のはずが
行きも帰りもスイスイ、でも運転者は自分ではありません
兄貴、ありがとうございました。

そして横浜といえば
いしだあゆみさんの“ブルーライト ヨコハマ”

♪街の灯りが とてもきれいね
ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ
あなたとふたり 幸せよ♪

1968年にリリースされた名曲です。
自分自身にとって懐かしく幸せな曲。

そんな横浜の一日となりました。
しかし、警察官たくさんいたな、人件費だれが支払うのだろうか。

美味しいな 子供の味覚 水晶文旦 

2010年11月13日土曜日

出来の悪い奴に



出来の悪い奴に先を越された。

BISTRO KHAMSA 中目黒
目黒川を見下ろすビルの5Fに浮かぶ、異国情緒漂う大人が寛げるフレンチビストロ。

メールと写真の添付

速報!
美味しかったです

二通目

シェフが加藤さんにくれぐれもよろしく伝えて下さい。言われました。
ランチでちょっと長居しました、とても料理の値段がリーズナブルで美味しくてびっくりしました。

食べたいな 世界に通じる 美味しさを

2010年11月1日月曜日

開高健の言葉

こんばんは!

大腸透視検査を明日に控え、本日から検査食を食べ始めました。
食べながら次から次えと頭の中をよぎりました。
美味しいく食べたいに始まり、米、野菜の事、日本の農政、世界の農業のあり方、
・・・
そして、神田鶴八の先代親方、師岡幸夫さんと開高健さんのやり取りです。

親方
「開高さん、少し食べすぎじゃありませんか」

開高さん
「わかってんだよ、親父。しかしね、いまは俺は飽食だよ。おいしいものを腹一杯食
べてるよ。満足しとるよ。しかしね、これが焚き火に当たっているのと同じでね、
体の前半分は十分にホカホカ暖まってるんだけど、背中のほうがゾクゾク寒いんだ
なあ。いまは十分に満足してるんだけども、背中のほうから『これはフィクション
やで、これはフィクションやで』ってのが聞こえてくるような気がしてさ。ついつい
食べられるだけ食べちゃうんだよなあ。また、いつ、いつ食えなくなっちゃうかって
いうような具体的な恐怖心とまではいかないんだけど、この『フィクションやで』って
のが強いんだよなあ」

『神田鶴八ちょつと小粋な鮨ばなし』 師岡幸夫著より

戦争を知らず、食料難に遭うこともなく、今を生きている人がと言われそうだが、
たかが一日の検査食を食べただけで不安になりました。
世界の食は、日本の食は何処に向かうのでしょうか。

食いたいな 腹一杯に お米かな