2017年4月27日木曜日

春の香りの小さな贅沢

みなさま

おはようございます。


我が家の朝食はご飯、味噌汁、目玉焼きのパターンが多いのですが、そこに

山椒の新芽、そうです木の芽を載せるだけで爽やかな香りと風が吹きぬけるのです。


春の香りの小さな贅沢と呼んでいます。ただしもうしばらくするとライバルのアゲハ蝶の

幼虫が全てをたべつつくしてしまうのです。



風薫る お膳の上の 木の芽かな

種を制する者は世界を制す。

みなさま

おはようございます。


スヴァール世界種子貯蔵庫なるものをあることを知っていますでしょうか。

ノルウェー領スバールバル諸島最大の島であるスピッツベルゲン島に位置する

種子銀行なのですが、2008年2月28日、ビル・ゲイツ主導のもと、地球上の種子を冷凍保存する

世界最大の施設が操業開始したのです。


ビル・ゲイツとはあの人です。そうマイクロソフト開発者であり創業者の実業家・技術者・・・なのです。

マイクロソフトで世界を制している人が未来を予測して種子貯蔵庫のメイン出資者となっていることが

興味深いというか日本国の企業のトップでは考えられないところなのではないでしょうか。


種子の存在なくして穀物や野菜は得られませんからね。そして今一般に流通している野菜などは

F1種であることをみなさまはご存知でしょうか。


例えば人間の血液型をモデルにしてみますと

   AA × BB = AB AB   そうです。ABの血液型の子供しか生まれてきません。

このABがF1種なのです。それではそのF1種を交配させると

   AB × AB = AA AB AB BB   の3タイプの血液型の子供が生まれてくるのです。

これをトウモロコシ例えるとABという黄色と白が混ざったモロコシが作りたいのに黄色だけの

物や白だけの物が25%づつで作りたいものが半分しが収穫できないことになるのです。


種を制する者は世界を制す。となるのでした。




我が心 子孫繁栄 エロ親父



2017年4月26日水曜日

盤珪禅師



みなさま

おはようございます。


ある意味ではの続きで考えていて思い出したのが盤珪禅師の逸話なのです。

ここに写させていただきます。


盤珪永琢(16221693)は江戸期の臨済宗の禅僧であるが、その盤珪を知る一盲人が

語っている。


およそ人間は他人の好事に祝辞を述べる際、言葉と裏腹に嫉妬の響が聞こえてくる。

逆に他人の不幸に対して慰撫の言葉を投げかけるときには、密やかな歓びが感じられる。


それが凡俗の人間の性状というものだ。必ず自我が顏を出す。ところが盤珪はそうではない。

出来事が何であれ、相手が誰であれ、その発する言葉以外のものは何も聞こえて来ない。

慶事は慶事の侭。災厄は災厄の侭。実に不思議であると言うのである。



みなさま、いかがお考えになりますか。 




自我の芽を しらずに伸ばし 朽ち果てる

ある意味では

みなさま

おはようございます。


今村復興相辞任、二度目の失言で。というニュースが昨晩から流れていますが

ある意味では素直な人なのではないでしょうか。なぜなら他人の不幸は蜜の味と

いうではありませんか。


そして結論から言いますとこの人は政治家には向かない人なのです。


自分自身気を付けなくてはなりませんね。なんだか自分と重なったように感じた

ものですから。



蜜の味 平和ボケの 証かな

2017年4月21日金曜日

20年後を見据えた考え方。

みなさま

こんにちは。


今日は産経新聞の過去の記事からの転記ですが、ぜひ最後まで読み進めてください。

お願いいたします。




『石油王のロックフェラー家 脱石油エコ農業目指す』(産経新聞 20101231日)


 
世界の石油業界を支配したロックフェラー家が今、ニューヨーク郊外にある広大な邸宅の敷地を提供し、農業の実験を進めている。20世紀物質文明の基礎を築いたともいえる同家が次の100年を見据えて立ち上げたプロジェクト。かつての石油王、ロックフェラー家が目指しているのは、脱石油による省エネ型の農業だ。(ニューヨーク 松尾理也)

ニューヨーク北郊ウエストチェスター郡に、ロックフェラー家の総帥、デービッド・ロックフェラー氏(95)が幼少期にしばしば滞在した邸宅がある。その広大な敷地の一部は現在、「ストーンバーンズ農業センター」として農場に改造され、石油や肥料をできる限り使わずに穀物や野菜を栽培し、家畜を飼育する実験が行われている。

農場には温室もあるが、暖房をまったく使わないか、設定温度を極力低く抑えるかして、脱石油による「持続可能な農業」を目指す。収穫は「地産地消」の理念に基づいて近隣で消費される。

「当初、思い出の場所を保存しようと思っただけだったが、次第にわれわれの使命がみえてきた。工場スタイルの近代農業の行き詰まりを一般の人々に伝え、解決策を生み出すこと。それこそがわれわれが取り組むべき目標だ」。ロックフェラー氏は農場を紹介するパンフレットにこう記す。

収穫の飛躍的増大とコスト削減を両立させた現代農業の進歩で、世界は飢餓の減少とともに豊かな食生活を楽しむことができるようになった。「しかし、そんな幸せな時代はもうすぐ終わる」と、広報担当のエリカ・ヘルムズさんはいう。

多量のエネルギー、肥料、機械をつぎ込み、単一品目の大規模栽培を通じて効率を追求する20世紀の「産業型農業」は、何よりロックフェラー家が確立した石油社会のたまものだった。今、そのロックフェラー家が「石油後」を模索しているのは興味深い。

2004年に教育・観光施設としてオープンした農場は、08年から本格的に農業実習生の受け入れを始めた。「脱産業化」農業を学んだ若者はこれまでに900人以上に上る。


確かに、既存の農業、あるいは流通や調理なども含めた「食」のシステム全体と競争していくのは容易ではない。しかし食の安全や環境問題への関心の高まり、そして資源高などを考え合わせれば、「未来は明るい」と教官のネナ・ジョンソンさんは断言する。

実習生のダン・コールさん(29)の仕事場をのぞいた。体中に羽毛を付着させた姿で、「ちょうどグース(ガチョウ)の処理中だったんだ」と笑う。

コロラド州の農家出身。厳しい市場原理の下で効率を追求せざるを得ない親の姿をみて、農業だけはしまいと決めていた。が、海外青年協力事業で訪れたアフリカ・マラウイでの暮らしを経て、農業への関心が芽生えてきた。そのころ、ストーンバーンズを知った。

「古き良き時代の農夫やカウボーイにはあこがれていた。地に足のついた形で新しい農業を実践できるなら、天職だと思っている」

もっとも現在、ほとんどの収穫は自然食志向の高級レストランとの取引など、主に経済的に余裕のある層に回される。将来、農業の主流となるときは到来するのだろうか?

「たしかに今後10年ほどで、とって代わるのは難しい。でも20年後には資源の高騰や環境問題の深刻化、人口の増加などで状況は切実になっているだろう。それまでに多くの農家を育てておくことは国家的な課題だと思う」。コールさんは明るい表情で話した。

ロックフェラー家 1870年にジョン・D・ロックフェラーがスタンダード・オイル社を設立。買収を繰り返して独占的な石油会社に成長させ巨富を築いた。1911年に反トラスト法で解体され、エクソンモービルやシェブロンの母体に。現当主デービッド・ロックフェラー氏は孫。



日本の企業には出来ないことだ。




自給率 嘘で固めた 日本国