2021年9月29日水曜日

男には耐えられない痛み

 みなさま

こんにちは。直売所のパートさんであるアッコが1ヶ月近く休んでいましたので声をかけてみました。すると自分自身が病んでいたたのだということを話してくれたのです。そしてその病とは腎臓結石だと言うのです。

その腎臓結石の痛さときたら出産する時の痛みより痛いともいうのです。そこで想い返されたのが女性は男には耐えられない痛みを耐えることができるんだということと、以前読んだ本の中に婦人が外科手術中にに麻酔がきれたそうで医師があたふたしているとそのまま続けてくださいと言って無事に手術をし健康になったというものです。その時医師は麻酔が切れた状態で手術をしたなら痛みを耐えられないよと忠告したとのことです。それでも一言も発せずに堪えたのですから凄いものです。女性の強さを教えられた出来事だったのです。

アッコ、気を付けて。


温かな 母なる大地 耕して

2021年9月28日火曜日

死に方

 みなさま

おはようございます。秋の彼岸も過ぎてしまい日に日に秋らしさが色濃くなるように感じられる朝です。

そんなことも踏まえて死に方について考える日々が度々訪れるようになりました。彼岸で親戚の人と会う機会が増え両親が生き返りご先祖さまが生き返り縁のあった方々が話に上ることで生き返ってくるように感じられるのです。

そこで縁のあった方々の死に方を振り返って見ますと生前の生き方、行いが大きく左右されているように感じられます。老衰の人、病を患って長く入院生活をした人、昨日まで話ができたのに翌日には亡くなってしまう人、事故に巻き込まれて亡くなる人、そして自ら命を絶つ人などなど。生前との因果関係などでそのようになるのかなと考え中なのです。

そしてこんなことが実際にあったのです。それは10日ほど前になりますでしょうか、予防接種を受けるにあたり久しぶりに内科を受診すると、医師と看護師から『今は死にたくても生かされてしまう時代』というような言葉を掛けられたのです。ご先祖さまに生かされるのなら嬉しくなりますが、何もできないままベットの上で息をしているだけの生き方には自分としては色々考えさせられます。

さて、田舎者はいかなる死に方なのでしょうか。


ご縁のある方の幸せ 我が死に

2021年9月27日月曜日

講師

 みなさま

おはようございます。今日は直売所の生産者向けの栽培講習会の講師を務めることになっています。タイトルが『年末年始に向けて、ほうれん草、小松菜の栽培について』です。

そして何を隠そうこの田舎者は埼玉県の東松山地区指導農業士にも認定されているのです。平成26年に当時の上田県知事より認定証をいただいています。その時は埼玉県地域指導農家という名前だったのですがしばらく前から指導農業士に名前が変更になったのです。

その認定を受ける時に振興センターの職員と役所の農政課の職員が家に来まして東松山市に欠員ができたので名前だけでもいいのでなってほしいとの要望を受けて現在に至っているのですが、農業大学校の短期実習生の受け入れ、会計、そして今年度からは副会長、二年後には会長と埼玉県全体の会長になるかも知れないとの打診も受けたので、名前だけというのは真っ赤なウソだったのです。

そんなことを踏まえてここ数年自家用にしか栽培していないほうれん草と小松菜の講習をするのです。両親が健在であったころは市場出荷をしていましたのでそれなりの経験と知識はあるのですがどうなることやらが本音なのです。そして最終的には『講釈師見てきたような嘘を言う』的に収まるのではないでしょうか。

前置きが長くなりましたがこの田舎者は実は講師が嫌じゃないんですねどちらかというと好きなほうで優越感にしたって楽しんでいるのです。その素を作ったのが前職でのテーブルマナー講師だったのかもしてません。当時仲間から酒を呑んで暴れる姿を見ていますので『言うこととやることがまるっきり違うんだから』と言われたことが思い返されます。

最後に本日の受講生は10名程度です。チャンチャン!


先生!先生!先生!気持ちいい!

2021年9月24日金曜日

気を付けて

 みなさま

おはようございます。父親は子供のATMみたいなことを言われていた時代もあったように記憶していますが、我が家ではそれに加えてタクシー運転手も天候次第で行います。

そしていつから始めたのかは定かではありませんが、車から降りる子供たちに『気を付けて』と声をかけるようになったのです。

そんなことから家から家族が外出する際には『気を付けて』を言うようになったのです。そしてまた知らないうちに知人や友人にも分かれる際に『気を付けて』をかけてしまうのです。

もしかして、それって自分に『気を付けて』と言っているのかもしれません。


美しい 君の言葉に 恋をして

2021年9月19日日曜日

遅ればせながら

 みなさま

こんにちは。田舎者は今日、遅ればせながらワクチン接種の一回目を打ってまいりました。アレルギーや高血圧の薬を服用している関係から打ち終わった後の経過観察30分が適用になったのです。

そして今は多少の頭痛と打った周辺の腕の痛みが感じられています。この地域では台風の影響も無く稲刈り日和となっていますが、今日は休んで明日に備えています。稲刈りもまだ半分以上残っていますしキャベツと白菜の定食などなど。野良仕事に追われる日々がしばらく続くことになるのでしょう。

貧乏暇なしってやつですね。


心中秋何色に輝いて

2021年9月16日木曜日

名前が出てこない

 みなさま

こんにちは。四日続けて稲刈りと籾の乾燥後の籾摺りを行っている田舎者です。米袋に30㎏の玄米を入れて冷蔵庫にしまうのですが、その数二日間で96袋。時間に追われてお昼ご飯も食べずに行った日には体重が2~3㎏減ってしまうほどなのです。

そんなことはさておき、カミさんが直売所のパートさんから卵ケーキの注文を受けてきたのです。普段からそのパートさんのことを『ヒロポン』と呼んでいることからカミさんからヒロポンさんの名前は聞かれたのですが、出てこないのです。ほかのパートさんはと続けて聞かれたのですがこれまた出てこない。辛い物を食べ過ぎて本物のバカに成ってしまったようです。

普段からパートさんを名前や勝手につけたニックネームで呼んでいても出てこないから不思議なものです。

それではその一例をここにあげてみたいと思います。まずはヒロポン、そして度々このブログに登場するエミちゃん、ハルミちゃん、かな、おとき、なおちゃん、アッコ、よっちゃん、よりちゃん、ジュリ、ここまでは思い返せたのだが全員までは程遠い。

そんなことから人間、出さないと気持ちが悪くて出すと気持ちが良いという法則を改めて教えられた一時だったのです。


出して出して いい気持ち

2021年9月10日金曜日

自家製タバスコ

 みなさま

おはようございます。昨日、百姓仲間のハルオさんから頂いた唐辛子ハバネロから自家製タバスコを作ってみました。

作り方は洗って水分を切ったハバネロのヘタを取り除きハンドブレンダーでペースト状にして塩を加えてもう一度ブレンドし白ワインビネガーを加えて再度ブレンドして完成です。

ハバネロ自体が触ると危険な食材であるので手袋と防護眼鏡を着けての作業だったのですがキッチンにてブレンダーを回したことで香りだけでむせてしまったのでした。

そこでカミさんから一言。『外でやって!』

そんなこんなでテレビ番組の激辛企画を見ることがありますが、本当に食べているのだろうかという疑問がわいてくるほどの激辛な自家製タバスコだったのです。


辛い物を食うとバカになるよ 母想う

2021年9月6日月曜日

私立中学の受験問題から学ぶこと

 みなさま

おはようございます。月日の流れは速いものでもう9月6日、あれほど暑かった夏もどこかへ行ってしまって肌寒い雨空を見上げる日々なのです。

そんなある日ふとパソコンの画面から男子校の名門・開成中学校は2018年、国語の入試問題に「キャリアウーマンの母と専業主夫の父」という家族構成の物語を出した。プロ家庭教師集団名門指導会の西村則康さんは「いろいろな立場の人に対する共感力を見ている。ただ勉強をしているだけでは身につかない力だ」という――。』が眼にとまった。

読み進めて行くと『近年、話題になったのが、2018年度の開成中学の国語入試だ。専業主夫の父とキャリアウーマンの母という家族構成の物語で、男子校の国語入試なのに、主人公はキャリアウーマンの母親。専業主夫の夫が自作の絵をインスタグラムに投稿していて、それがきっかけで個展を開くことになったけれど、夫が留守の間に作る子供のお弁当の卵焼きがうまく焼けずに心を乱す女性の心理が描かれている。』そしてさらに進むと。

『開成中学は誰もが知る全国屈指の難関中学だ。首都圏の中学の最高峰であり、塾のトップクラスにいる優秀な子が目指す。小さい頃から算数教室やプログラミング教室などの学習系の習い事をし、低学年のときから塾に通っているケースが多い。大きな目標に向かって努力をするのは尊いことだが、なかには塾や親に言われるがまま勉強だけをしてきた子がいる。』なるほど、またその先には。

『そういう子は幼いときから、親から「勉強さえしていればいい」と言われ、家のお手伝いをしてこなかったり、友達と十分に遊べずに過ごしていたりと、勉強以外の経験が極端に乏しい。そして受験で合格できても、中学に入ってから、自分で考えて行動することができなかったり、友達との関係をうまく築けなかったりと、つまずくことが多い。』わかるわかる。

『そういう生徒をたくさん見てきた学校は、勉強ができるだけではなく、人として魅力のある子に来てほしいと切に願っている。それを見極めるために、国語の入試ではさまざまな立場の人の物語を読ませているのだ。戦争、貧困、差別、ジェンダーなど、世の中にはさまざまな問題がある。自分が経験していないこと、接点のない人のことなどをどれだけ理解し、想像力を働かせることができるか。つまり、世の中や社会にどれだけ関心を持っているかを見ているのだ。それはすなわち、「あなたの家庭では、日ごろから世の中について考えたり、話し合ったりしていますか?」と家庭力を問うているともいえるだろう。う~ん。

『塾ではカバーできないこの「社会について教えること」こそが、親の役割だ。』

『今、世の中では、戦争、テロ、いじめ、差別、貧困など、さまざまな暗いニュースが流れている。なかには子供には見せたくないものもあるだろう。また、オリンピックのニュースを見ていると、選手の功績だけでなく、外国人選手の亡命や、メッセージ性のあるポーズをしたことなど、スポーツとは別の一面を知ることができる。こうしたニュースをオリンピックと一つに片付けてしまうのではなく、「どうしてこの選手はこういう行動をとったのだと思う?」と子供に聞いてみるといいだろう。うまく答えられなかったら、親が教えてあげ、親もわからなかったら親子で一緒に考えてみる。』

『わが子の国語力を伸ばしたければ、家庭内の会話を大切にすることだ。「まだ幼いから」と子供扱いせずに、大人と会話をするときと同じように話す。テレビでニュースなどを見ながら、世の中で起こっている良いことも悪いこともすべて含んだ「社会の現実」について教えたり、一緒に考えたりする。こうした家庭内の会話が子供を成長させるのだ。「国語を伸ばす秘訣は家庭内の会話」であることを、親は肝に銘じておこう。また、それは受験に有利になるだけでなく、豊かな人間性を育むことにつながる。』 プレジテント オンラインより抜粋。

親の背中を観て育った田舎者。『勉強しろ勉強しろ』と母親に言われ『自分だってしなかったじゃねいか』と口答えし、『勉強したくてもできなかった時代なんだ勤労奉仕で・・・』という母の言葉を想い返す。

そしてジェンダーなる言葉がわからずに検索。そこで改めて想う。人間一人では生きられぬ。それは男だけでも女だけでも子孫を残すことができないからである。それは人間である前に生物であるからだ。『男らしく、女らしく』という言葉が好きで今もそうだという考えを待っている。そんなことを踏まえて誰でもできることは男女関係なく行へばいいし、男にしか女にしかできないことはそれはそれで大切にし認め合えばいいのだと思う。

そんこんなでわかったことは、自分の国語力のなさと子供たちの国語力のなさは家庭内の会話が足らなかったことも一つの要因であったのである。



男らしく 女らしく 生きてこそ