みなさま
おはようございます。秋の彼岸も過ぎてしまい日に日に秋らしさが色濃くなるように感じられる朝です。
そんなことも踏まえて死に方について考える日々が度々訪れるようになりました。彼岸で親戚の人と会う機会が増え両親が生き返りご先祖さまが生き返り縁のあった方々が話に上ることで生き返ってくるように感じられるのです。
そこで縁のあった方々の死に方を振り返って見ますと生前の生き方、行いが大きく左右されているように感じられます。老衰の人、病を患って長く入院生活をした人、昨日まで話ができたのに翌日には亡くなってしまう人、事故に巻き込まれて亡くなる人、そして自ら命を絶つ人などなど。生前との因果関係などでそのようになるのかなと考え中なのです。
そしてこんなことが実際にあったのです。それは10日ほど前になりますでしょうか、予防接種を受けるにあたり久しぶりに内科を受診すると、医師と看護師から『今は死にたくても生かされてしまう時代』というような言葉を掛けられたのです。ご先祖さまに生かされるのなら嬉しくなりますが、何もできないままベットの上で息をしているだけの生き方には自分としては色々考えさせられます。
さて、田舎者はいかなる死に方なのでしょうか。
ご縁のある方の幸せ 我が死に
2 件のコメント:
田舎者様は腹上死でしょ。カエルの腹の上だけど。
なごり雪さま
こんばんは。腹上死、そんな死に方もありますね。見方を変えますと
羨ましい限りです。残された家族と相手の方にはいい迷惑ですがね。
今日は憧れの女優の上での夢でも見ながら寝られると願いつつ床に
つきたいと思います。
ありがとうございました。
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