2020年2月29日土曜日

将棋じゃないけれど

みなさま

おはようございます。
藤井聡太七段がデビューしてから将棋番組を見始めたのですが、将棋において
先手後手があり時にはすでに決まっていたりもしくは当日振り駒によって決められます。
統計的にみて先手の勝率が高く現に藤井聡太七段も同じような数字を残しています。
詳しくは検索をしてみないとわかりません。

そして今回の新型コロナウイルスにおいてのWHOの対応を見ていますと後手後手に
回っているように見受けられます。今更『パンデミックの可能性がある』と示されても
もう遅いよとしか言いようがありません。

今度は国内に目を向けてみますと総理大臣をはじめとする先生方や厚生省、医師会の
対応もWHOと同じように後手後手に回っているように見受けられます。
自分たちの利権(お金)を守ろうとする考え方があるのはわかりますが、日本国民を
守ることはそれ以上に大事なことなのではないでしょうか。

そして野党の先生方へ桜はもういいのですか、今年も桜が咲きますよ。ひと月前に
騒いでいたらこんなことにはならなかったのかもしれません。こちらも後手後手。

そして自分にできることは免疫力を上げることと、体内アルコール消毒。
今夜も呑まれちゃおう。



詰むのは 新コロナか 人間か

2020年2月24日月曜日

乳酸キャベツ

みなさま

おはようございます。
最近一人静かに乳酸キャベツを食しています。暖冬で豊作な冬野菜、我がキャベツも
売れ残りの日々を送っています。無駄にしないようにとキャベツ料理が食卓にのぼるの
ですが、さすがに二月も続きますとあきがきます。そこで腸に優しい乳酸キャベツを
漬けてみることにしたのです。

そこで調べてみると乳酸キャベツ≒シュークルート=ザワークラウト。≒の違いは
香辛料の違い。そこでクミンシードを加えて漬け込んでみたのです。

すると食卓にあげても子供たちは見向きもしませんし、カミさんもお付き合い程度に箸を
伸ばすのみなり。そんなこんなで一度目は残りわずかななところで酸化臭がでてきまして
破棄に、二度目の今回は半分ほどまでクリアー。

そんなこんなで一日三度の快便、お酒が過ぎるとゆるゆるに。←これ注意。
長くなりましたが今猛威をふるっているコロナウイルスではありませんが、自らの身は
自分で守るためにも、キャベツを食べて腸を健全に保ち免疫力を高めましょう。

奥さん奥さん、キャベツがお買い得ですよ。



快食 快便 後は寝るのみなり

2020年2月22日土曜日

老い

みなさま

おはようございます。
ここ数日は確定申告に向けて領収書の整理やパソコンへの仕分け記録の打ち込み
などに追われています。

50歳を過ぎてから老眼がひどくなってきているので、老眼鏡とルーペを使い分けて
日々の生活をしています。昨日も確定申告に向けての事務仕事をしていると、領収書の
印刷が見えずらかったので身の回りにあるであるはずの老眼鏡を探していたのです。

しばらくキョロキョロと探してみたのですが見つからず、ふと息を吐くと自分が掛けて
いるではありませんか。ただ笑うしかなく一人静かに考えてしまったのです。

『これって老い?』

みなさまはそんな経験がありますでしょうか。



観えないこころ 生かされて 生きてゆく

2020年2月21日金曜日

パソコンに残してあったもの、人生の法則2

みなさま

おはようございます。
今日は昨日の続きで人生の法則2。

「ラミール社長:河村京子氏」

「私は「人生は言葉のレストラン」ってよく社員に行っています。人生は自分が発したことや
願っていることしか実現しないようになっています。
レストランに行って、うどんを注文したのにカレーが出てくることなんてないのと同じで、
人生も自分の言った通りの世界が待っているんです。
だからこそ、夢を言い続け、思い続け、やり続けることが大事になってきます。」

「人生は言葉のレストラン、注文通りのものがやってくる」

うーん。いろいろ考えさせられます。田舎者自身、前職はサーヴィス業に従事しており
ました関係から、お客さまとオーダーテイク係との確認間違や配膳係のテーブル間違いや
そのテーブルにおいての出し間違いが起きていたのが本当のところです。

そんなことはさておき、「人生は言葉のレストラン、注文通りのものがやってくる を
忘れることなく日々の言葉使いに生かして行けたならと思っております。

みなさま、どの様な言葉を日々使っておりますか。




言葉使い 観えない力 蓄えて  

2020年2月20日木曜日

パソコンに残してあったもの、人生の法則1


みなさま

おはようございます。
若かりし頃というか本を比較的読んでいた時期に自分が影響を受けた言葉やフレーズを
書き留めたノートがあります。今では大掃除の時にその数ページが顔を出すのですが、
現在は行方不明なのです。

それと同じようにパソコンの中にもいくつか保存してあります。ですがこちらも旧パソコンが
壊れ行方不明になっていたのです。ですが昨日探してみますと意外にも簡単に見つかる
ことができたのです。

今日はほの中から『人生の法則』とタイトルがつけてあったものをここに写させていただきます。
今となってはどこから引用したのかは定かではありません。

人生の法則
「十年で得たそれ(人生の法則)は、人間の花は十年後に咲くということである。
人間の花はすぐには咲かない、五年、六年でも咲かない。こんなに努力しているのに、
と途中で投げ出す人がいるが、それでは永遠に花は咲かない。」
「二十年で得たのは、人生は動じたものしか返ってこない、ということである。
人生に何を投じたか、投じたものが自分に返ってくる。」
「三十年で得た気づきは、人生は何をキャッチするか、キャッチするものの中身が人生を決める、
ということである。同じ話を聞いても同じ体験をしても、キャッチするものの中身は千差万別である。つまり人生は受け手の姿勢が常に問われる、ということである。
そして、キャッチするものの質と量は、その人の真剣度に比例する。」
「四十年のいま抱いている思いは、道は無窮ということだ。道に限りはない。
人生、これでいいということはない。」

みなさま、どのような人生を歩まれておりますか。



人生悔いなし 桜が舞うが如し