みなさま
こんばんは。
人生最終的にはほろ苦い道を自らの足で歩むのではないでしょうか。
そんなことを感じさせる今日を振り返ってみます。
いつものように朝のお勤め、ご先祖さまに手を合わせて後、地区のゴミ拾いへと参加。
続いて野焼き。耕地、主に田圃にての用水路や畦を病害虫や雑草処理目的とする野焼き。
田圃に作付けした里芋残骸処理。先延ばしにしてきたご褒美の汗が吹き冷たく感じる
事もしばしば、雑草を焼き他の田へと次々に向かい、焼却。
着ていた服を全て着替え昼食。辛かったので弱音を吐いて寝ようとしたのですが、
カミさんの強い勧めもあり再度野焼きへ、今度は夏作キュウリ畑の野焼きです。
一段落したところでカミさんが手伝いに来てくれました。掛けてくれた言葉は。
『あまりにも辛そうだったから』緊急の回覧の確認のために田に寄った後です。
異様な発汗で直ぐにでも辛くて止めたかったのですが、なんとなく止めれずいたのですが
カミさんは意欲満々。それでもなんとなく終了。
帰宅して風呂の前に体重計へと、71.5㎏。昨日から比べると2.5㎏減。早い話が
真冬の脱水症状の田舎者でした。
そして床にて一休みした後、勝手へ精進揚げを上げているカミさんと食卓には
蕗の薹味噌が眼にとまってしまったのです。
先ほどまで苦しかったことは忘れ、カバンにしまい込んでいた缶ビールを探し出し
プシュ!。蕗の薹味噌でごくりごくりごくり。あら?それども満足できず。
ストロング缶チュウへ。すると蕗の薹天ぷらのお出ましです。そしてお替りをプシュ!
贅沢を言えば手打ちうどんなのですが、静かに乾麺をと精進揚げをいただき今に至った
のでした。
以前こんなことを書いた記憶があります。
春はほろ苦い人生の始まり。
そして今日、最終的には。
人生ほろ苦く味わい深くて。
みなさま、バカ繰り返していませんか。
バカ そんな我は 記憶無し
こんばんは。
人生最終的にはほろ苦い道を自らの足で歩むのではないでしょうか。
そんなことを感じさせる今日を振り返ってみます。
いつものように朝のお勤め、ご先祖さまに手を合わせて後、地区のゴミ拾いへと参加。
続いて野焼き。耕地、主に田圃にての用水路や畦を病害虫や雑草処理目的とする野焼き。
田圃に作付けした里芋残骸処理。先延ばしにしてきたご褒美の汗が吹き冷たく感じる
事もしばしば、雑草を焼き他の田へと次々に向かい、焼却。
着ていた服を全て着替え昼食。辛かったので弱音を吐いて寝ようとしたのですが、
カミさんの強い勧めもあり再度野焼きへ、今度は夏作キュウリ畑の野焼きです。
一段落したところでカミさんが手伝いに来てくれました。掛けてくれた言葉は。
『あまりにも辛そうだったから』緊急の回覧の確認のために田に寄った後です。
異様な発汗で直ぐにでも辛くて止めたかったのですが、なんとなく止めれずいたのですが
カミさんは意欲満々。それでもなんとなく終了。
帰宅して風呂の前に体重計へと、71.5㎏。昨日から比べると2.5㎏減。早い話が
真冬の脱水症状の田舎者でした。
そして床にて一休みした後、勝手へ精進揚げを上げているカミさんと食卓には
蕗の薹味噌が眼にとまってしまったのです。
先ほどまで苦しかったことは忘れ、カバンにしまい込んでいた缶ビールを探し出し
プシュ!。蕗の薹味噌でごくりごくりごくり。あら?それども満足できず。
ストロング缶チュウへ。すると蕗の薹天ぷらのお出ましです。そしてお替りをプシュ!
贅沢を言えば手打ちうどんなのですが、静かに乾麺をと精進揚げをいただき今に至った
のでした。
以前こんなことを書いた記憶があります。
春はほろ苦い人生の始まり。
そして今日、最終的には。
人生ほろ苦く味わい深くて。
みなさま、バカ繰り返していませんか。
バカ そんな我は 記憶無し
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