みなさま
会津八一 “八一”という名前は1881年8月1日に生まれたから、 小学校卒業の時、将来の夢と聞かれて、同級生はほとんど総理大臣や陸軍大将になりたいと書いた。しかし、八一はたった一人、ただの農民として一生を暮らしたいと書いた。 そんな八一に憧れる百姓です。
2023年6月29日木曜日
お弁当
みなさま
2023年6月23日金曜日
豚足でスープ
みなさま
2023年1月20日金曜日
2022年1月25日火曜日
大豆の水煮
みなさま
おはようございます。大寒の日だったでしょうか直売所にて農協婦人部が店頭販売をしていました。白菜の収穫籠を回収していると田舎者さんと声がかかったのです。
それを無視するわけにはいきませんのでいつもの熟女にヤング婦人部の(エミちゃんとナオちゃん)二人が少し恥ずかしそうにお客さまに声を掛けていたのです。そこで大豆の水煮を二袋200円にて購入し、他にも寒餅等があったのですが我が家も寒餅をついた関係からパスした次第です。
そして昨日大豆の水煮を使ってチリコンカンを作ってみました。早い話が豆カレーに近いものでカレーからターメリックを抜いてチリの味を強くした豆料理です。このチリコンカンはアメリカの郷土料理とも言うべき料理なのですがアメリカに行ったこともない田舎者は本物の味を知りませんのであくまでもイメージで作り上げたのです。
それでは参考までにレシピを。大豆の水煮600g、合いびき肉500g、ソフリット(人参1本、セロリ1本、玉ねぎ1個を炒めたもの)ニンニク2カケ、クミンシード、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、カイエンヌペッパー、パプリカパウダー、塩などを適量、トマトケチャップ、中濃ソース、トマトペースト1パック。
肉とニンニクを丁寧に炒めトマトペーストを加え煮詰め調味料を加えある程度に味を調えます。そこに大豆の水煮を加えしばらく煮込み仕上げに味を調えて完成です。
昨日の昼食にはカミさんと息子には半熟の目玉焼きをトッピングして食べてもらったのですが、息子は複雑な顔をしていたのが印象的です。
参考までに合いびき肉にソフリットとトマトペーストに調味料を変えてチーズを加えればイタリア料理のボロネーゼになるから覚えておいて損にはならないソフリットの使いまわしです。
手料理でもてなす心 今何処へ
2022年1月18日火曜日
白菜漬け
みなさま
おはようございます。一週間ほど前になりますでしょうか、白菜50㎏を漬け込んだのです。白菜の重量に対して塩は3%ですので1.5㎏を使ったのです。重石も20㎏を3ケ乗せて60㎏。翌日には水が上がりましたので順調かなと思っていたのですが・・・。
三日ほどして本漬けを行おうとして昆布と赤唐辛子を刻んで用意し、漬け樽の中で白菜を揉み込み塩分が均一に行き渡るようにするのですが、何だか見た目に良く漬かっているように見えたのです。そこで一葉ちぎって口にしてみると予想的中です。塩の加減を間違えていたことが味的には確認できたのです。それでも本漬けの工程を済ませてから再確認を始めたのです。
漬物の本による塩分量の確認と白菜の重量の再確認です。本来であれば漬けてしまった白菜の量を確認することはできないのですが、今回使用したものは直売所で売れ残った品で袋に一つ一つ重量が記載してあったのです。そこで電卓を使って足し算をしてゆくとなんと30㎏ではありませんか。
0.6㎏も多い塩、塩辛くて当たり前です。そこで悩んだ末に水15ℓを加えて白菜が浮かない程度の軽い重石をして一晩おいてみたのです。すると塩加減が少し足らない程度になっているではありませんか、ですが昆布のうま味と赤唐辛子に辛みが足らないのかなと感じてしまうのですが、全部破棄してしまうよりいいかなと自宅ように食べ始めてみると以外にも塩分控えめでご飯のおかずに晩酌のお供にと活躍するようになったのです。
今回教えられたことは基本が大事であることと、足し算もできない自分がいたことでした。
ミス重ね いつの間にやら 大人へと
2022年1月13日木曜日
熱燗とおでん
みなさま
おはようございます。昨晩は熱燗とおでんで豪華な晩酌兼夕飯でした。午前中に畑から大根を引き抜き適当な大きさに切り揃え水と出汁とを圧力鍋に入れてスイッチオン。
その後は土鍋におでんネタを家族4人で一口つづ味わえるように等分し並べ先ほどの下処理をした大根とゆで卵を加えて出汁を張ります。一度沸騰させてから火を細めて静かに煮込んで完成です。
本当のところは仕込みをしながら芋焼酎の熱燗を空けていましたので、夕飯時には何時も様にバカなのんだくれおじさんになっていたのです。それでも席を立つ前に息子が帰ってきましたので、再度土鍋を火にかけて布団へ潜り込んで今朝となったのです。
その土鍋を覗いてみるとまだ一人前程度が残っているではありませんか、今日は焼いて食べようとしたはんぺんとこんにゃくに牛すじとさらに大根を加えて二夜連続でおでんを楽しむことがカミさんからの提案だったのです。
それにしても溶きたてのからしの鼻にツンとくる香りとおでんというものは贅沢そのもの一夜だったのです。そして驚きだったのが時間と共に出汁の味わいの変化が予想以上だったことなのです。具体的にはかつお節の出汁に昆布のうま味が加わりそこにおでんの練り物などのネタのうま味が加わっていくのでした。
あにき、京都のおでん屋さんはうまいんでしょうね。
ありがとうございました。
2021年12月3日金曜日
湯豆腐で一杯
みなさま
おはようございます。一昨日に自分へのご褒美として湯豆腐で一杯と考えまして軽トラを川越市まで走らせました。目的はアニキが作る仙波豆腐。久しぶりの訪問でありましたので畑から野菜を持参して伺いました。すると逆に沢山いただいて帰ることになってしまったのです。
昨日別件で電話連絡をすると娘さんが対応してくださったのですが思っていた以上にただの野菜を喜んでいたことに驚かされてしまったのです。いつも身近にあるとその本質が分かりずらいものなのですね。
そして本題の湯豆腐、まるまる木綿豆腐一丁を土鍋に入れて水から沸騰させます沸騰し湯気が出てきたならば火からおろして完成です。食べたい分を大きなスプーンですくい取りお好みのタレにつけていただくのです。今回はポン酢と自家製柚子胡椒。
そして合わせるお酒は日本酒の熱燗。3本までお替りしてごちそうさまでした。たったこれだけなのですが、豊かな時間を楽しむことができた一日であったのです。
アニキ、ありがとうございました。
美味しいは幸せ
2021年11月11日木曜日
2021年11月10日水曜日
ぶり大根
みなさま
おはようございます。昨日は雨でしたのでお父さんを遊べせておくのはもったいないと考えたのでしょうかカミさんがぶりのアラを買ってきましてぶり大根を夕ご飯のおかずに作るように命じられたのです。
そこで早速お湯を沸かしバットに並べられたぶりのアラに熱湯をかけて血と鱗をを丁寧に取り除きぶりの準備は終了です。
続いて大根を2㎝ほどの厚さに切り分け皮をむきます。そして生姜を2かけほどスライスし調味料液の作成で日本酒、醤油、砂糖を混ぜて完成です。
そして最終兵器の電気圧力鍋に順に入れてスイッチオン。あとは待つだけです。時間になり蓋を開けてみますと少し煮詰めたほうが良いのではないかと感じましたので煮詰めて完成です。
この料理のポイントはぶりの下処理いかんで味が変わるということです。丁寧の血と鱗を取り除くことによりぶりの美味しさを引き出し大根にしみ込ませることができるからなのです。
そんなこんなで赤ワインを空けながらの調理でしたので訳の分からないまま夕ご飯へとなった次第です。その卓上には大根葉の佃煮風と大根皮と豚小間の炒め物が追加で並べられ思いのほか贅沢な時間を過ごすのでした。
ぶりではありませんが自分も他人も長所を引き出してあげられる人に成りたいものです。
大根一本 工夫次第 美味しさへ
2021年10月6日水曜日
あり合わせの幸せ
みなさま
おはようございます。昨晩は久しぶりにあり合わせの食材と収穫したての里芋とでけんちん汁を拵えてみました。
まずは、大きな鍋で油で豆腐を水分が飛ぶまで炒めて大きめに切りそろえた里芋、大根、人参にささがきにした牛蒡を加え全体を軽く炒めます。そこに水を加えて沸騰させ、灰汁を取りながら火を通していきます。この辺りで忘れていた油揚げと葱を加えて、酒、味醂、顆粒だしを加えてさらに煮込んでいきます。しばらくして醤油と塩とで味を調えて完成です。
そして先ほどその鍋を開けてみたのですが、一度冷めたことで味がしみ込んだ様子が観て取れます。そんなこんなで❝ありあわせの幸せ❞を感じた今朝の出来事だったのです。
追記となりますが、こんな具たくさんのけんちん汁に炊き立ての新米に蕪か大根葉の浅漬けがあれば言うことなしですね。あえてさらにもう一品は棒秋刀魚の塩焼きではないでしょうか。
みなさま、あり合わせの幸せを感じていらっしゃいますか。
美味しいは幸せ
2021年9月10日金曜日
自家製タバスコ
みなさま
おはようございます。昨日、百姓仲間のハルオさんから頂いた唐辛子ハバネロから自家製タバスコを作ってみました。
作り方は洗って水分を切ったハバネロのヘタを取り除きハンドブレンダーでペースト状にして塩を加えてもう一度ブレンドし白ワインビネガーを加えて再度ブレンドして完成です。
ハバネロ自体が触ると危険な食材であるので手袋と防護眼鏡を着けての作業だったのですがキッチンにてブレンダーを回したことで香りだけでむせてしまったのでした。
そこでカミさんから一言。『外でやって!』
そんなこんなでテレビ番組の激辛企画を見ることがありますが、本当に食べているのだろうかという疑問がわいてくるほどの激辛な自家製タバスコだったのです。
辛い物を食うとバカになるよ 母想う
2021年7月19日月曜日
見た目が全て
みなさま
おはようございます。今日はタイトルにありますように見た目が全てです。人間の場合は見た目と言っても服装であったり身に着けている腕時計をはじめとする装飾品とか、靴、財布で判断するものだけではなく、その人が持っている存在感、安心感、立ち振る舞いが特に重要性が高いように感じています。
そして数日前に激辛青唐辛子にてスムージー的なものを作ってみました。レシピ的には青唐辛子適量、酢適量、塩適量をブレンダーで回して出来上がりです。見た目は高原の風に揺れる新芽の木々のようで清々しいのですが、口に含んでみるとハヒフへホットでその後酸味や塩味が混然としてくるのです。見た目が全てが全く当てはまらないものを作ってしまったのです。ただいま、冷蔵庫にて休眠中。
そんなこんなで、美しき人に成りたく候。
2021年7月6日火曜日
玄米食レポート その1
みなさま
おはようございます。今朝玄米2合を焚き上げ先ほどいただきました。今日はそのレポート提出をさせていただきます。
玄米を初めて食べてみて
1,咀嚼の大事さを教えられた。田舎者は子供のころから白米のご飯をろくに噛まずに飲み込んでしまうため脳への刺激が少なく、読み書きそろばんが出来ず頭が悪い。
2,白米の美味しさと同時に白米の中毒性を言葉ではなく実体験として教えてもらうことが出来た。
3,意外に旨い。ただし食事時間がかかる。
以上。
美味しいは幸せ
2021年1月20日水曜日
ハチノス
みなさま
おはようございます。突然ですが牛には四つの胃があるということをご存じでしょうか、第一の胃がミノ、第二の胃がハチノス、第三の胃がセンマイ、第四の胃がギアラで焼肉店やホルモン焼き店でどれかを口にしたことがあるのではないでしょうか。
そして今回はハチノスを2㎏ほど購入してみました。その目的はイタリア料理のハチノスのトマト煮を作ることと中華料理のハチノスの豆鼓炒め煮を作ることなのです。
個性の強い内臓肉はひと手間かけて美味しさだけを引き出してあげると驚くほど上品な一品へと変化してしまうからあら不思議なものです。今回のハチノスも本来は黒っぽいグレーな色をしていて強い臭みがあるそうですが肉加工職人の手で黒い膜がはがされるとあら不思議と美味しさの塊へと変わってしまうのです。
今回購入した品は職人の手で加工した白い品で後は田舎者の腕次第となっています。食べるのが楽しみで成りませんね。ただ一つ不安な点は田舎者は血液中の悪玉コレステロールが高いので少しきにしているのが本当のところなのです。
話はまとまりませんが肉食文化である人たちの先人の知恵は恐ろしく深いということが改めて教えられた次第です。
フランスでの喜びTripes a la mode de Caen
2020年10月18日日曜日
貧乏飯
みなさま
おはようございます。この秋に再び取り組んでいる豚の干し肉。そこでイタリアのラルドを調べていると、イタリアのトスカーナ地方において大理石採石場において労働者がパンの上に薄くスライスしたラルドをのせて食べていたそうである。そしてこの地で作られるラルド・ディ・コロンナータは最高品質であると。
そんなこんなで思い返したのが香港や中国南部、台湾のラード飯。労働者たちのお腹を満たすための貧乏飯であったとも書いてあり、日本の卵掛けご飯も貧乏飯であるとのこと。
生前母親から戦中戦後の食べ物が無かった時代の話を度々聞かされたが、白いご飯に生卵を掛けて食べる事なんて農家においてもそう簡単に食べれなかったことなどがよみがえります。そして今でも我が家では家族そろって卵掛けご飯を食べているのである。
貧乏飯というけれど食べれれることだけで感謝しなくてはならないのだと自分に言い聞かせている。なぜなら飢えを知らない世代に生まれてきた人の出来る一つの事だから。
飢え出来る事なら 知らずに生きたい
2020年10月16日金曜日
豚の塩漬け
みなさま
おはようございます。2週間ほど前から豚の塩漬けを仕込んでいます。豚の部位は頬から肩にかけての肉で日本でいう豚トロに当たるところです。
イタリアにおいてはベーコン、パンチェッタ(三枚肉バラ)、グアンチャーレ(豚トロ)、ラルドを明確に使い分け、例えばカルボナーラやアマトリチャーナのパスタにおいてパンチェッタとグアンチャーレで論争が起きるほどにこだわりがあるそうです。
そして今回の目標はなんちゃってグアンチャーレを仕上げることで最終的には家族にアマトリチャーナを振る舞おうとしているのです。
今回のことで再発見したことは豚肉は脂がおいしいということと脂も部位によって融点が違うとおいしさも変わってくるのだというのです。
カミさんの 白い目に 開き直り
2020年8月27日木曜日
コラトゥーラ・ディ・アリーチ
おはようございます。
昨日迷ったあげくにイタリア産の魚醤コラトゥーラ・ディ・アリーチを購入してしまいました。正確には明日手元に届く予定となっておりましてどのような味がするのか定かではありませんが、タイ産のナンプラーや秋田県のしょっるよりも洗練された深い味わいがあるのではないかと想像しております。
なぜ、そのような品を購入したかと言えば時節柄思い描いたような外食が出来ませんので少しでも日々の食卓に少しの深い味わいをプラスしたかったのです。そして次なるターゲットは鮎魚醤なのです。
プロの味 一滴に隠れた 秘密あり
2020年7月8日水曜日
季語甘酒
2020年5月8日金曜日
きゃらぶき
先日、屋敷に生えている蕗をカミさんが大量に収穫してきましたので、きゃらぶきを作ってみました。そこで最初に取り掛かった作業は鉄鍋の手入れからなのです。しばらくぶりの登場ですのでほこりと錆びに覆われていたのです。鉄鍋さえ準備できれば後は簡単なのですが、爪の先が黒ずみ洗剤で手を洗っても落ちないほど丁寧というか時間がかかってしまったのです。
ここからは簡単です。蕗を3㎝ほどの大きさに切り揃えて醤油・酒・味醂・砂糖・鷹の爪を好い加減に入れて蓋をして柔らかくなるまで煮込めば完成です。鉄鍋で煮込みますので市販されているきゃらぶきのように黒ずんだ物に仕上がりますが見て目とは裏腹に意外と箸が止まらないほどの品に出来上がりました。
そこで思い出したのが、以前に蕗の薹味噌を作ったときに、『春はほろ苦い人生の始まり』とこのブログに書いたことと今回のきゃらぶきはどんな言葉がぴったりするのかなとない頭を絞ってみました。『人生(きゃらぶき)はしょっぱくて、でも味わい深くて』と表現してみたのです。子供たちにも強制的に食べさせたのですが、一口だけで十分なようでした。いずれ子供たちも様々な経験を積むことできゃらぶきの味わい深い美味しさに気が付くことになるのでないでしょうか。
みなさま、いかなる人生を歩んでいらっしゃいますか。
人生しょっぱくて、でも味わい深くて
2020年4月20日月曜日
不評
おはようございます。
三ッ日ほど前になりますか、スパイスチキンカレーを作りまして昼食にて家族で
食べたのですが、『トマトが効いている』とか『クミンシードが』『ご飯より
ナンのうが合うんじゃない』とカミさんと娘は食べながら言っている中、息子は
黙々と食べて部屋へ。
そしてレシピは省略。
そんなこんなで昨日今日と一人静かに朝カレーをいただきました。
ナンがあることを認めたうえでそれなりのスパイスカレー、言葉には出さないのですが
不評だったようです。
結果的にはハウスバーモンドカレーには敵わないことを教えられた日となりました。
新宿中村屋 そんなカレーが作りたくて





