みなさま
おはようございます。
数日前のことです。探し物をしに部屋へ入ると10年以上前に本から書き写した
ノートが見つかりました。そこにはその時に読んだ名文や名句、名歌などから自分の詩までが
書かれてあったのです。
その中の一文が田舎者の「人生のテーマ」だと確信しましたのでここに書き写させていただきます。
人間、自分を美しいと思いすてきだと自分で思えるようでなくては、
人が思ってくれるはずがない。
人間、どうせ生きるのなら、さわやかに気持ちよく生きたいものである。
少々だらしないところあれども、大ぜいの人間が喜んでくれるような存在で
ありたいものである。
この文章を書き写した本の著者は故紀野一義さんである。それは間違いないと記憶して
いるが、本の題名までは思い出せないままである。
そのうち本を読み返すことになるだろうからその時には分かることだろう。
そういえば直売組合の長老は挨拶するときに、常に「人に喜ばれる仕事を」と言っている。
みなさまは、「人生のテーマ」をおもちでしょうか。
観えないものをみつめ続けて
おはようございます。
数日前のことです。探し物をしに部屋へ入ると10年以上前に本から書き写した
ノートが見つかりました。そこにはその時に読んだ名文や名句、名歌などから自分の詩までが
書かれてあったのです。
その中の一文が田舎者の「人生のテーマ」だと確信しましたのでここに書き写させていただきます。
人間、自分を美しいと思いすてきだと自分で思えるようでなくては、
人が思ってくれるはずがない。
人間、どうせ生きるのなら、さわやかに気持ちよく生きたいものである。
少々だらしないところあれども、大ぜいの人間が喜んでくれるような存在で
ありたいものである。
この文章を書き写した本の著者は故紀野一義さんである。それは間違いないと記憶して
いるが、本の題名までは思い出せないままである。
そのうち本を読み返すことになるだろうからその時には分かることだろう。
そういえば直売組合の長老は挨拶するときに、常に「人に喜ばれる仕事を」と言っている。
みなさまは、「人生のテーマ」をおもちでしょうか。
観えないものをみつめ続けて
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