2016年2月14日日曜日

鬼にとりつかれて

みなさま

おはようございます。


昨晩、呑んじゃいました。ビール壱缶と白ワインをボトル半分。

そこで考えたのです。酒飲みバカには酒飲み鬼がとりついているのだと。


その発想のもとは、道元禅師の言葉を書き残した。正法眼蔵随聞記の一節です。


 有時示して云く、仏照禅師《ぶつせうぜんじ》の会下《ゑか》に一僧ありて、病患のとき肉食を思

ふ。照《せう》是を許して食せしむ。ある夜自ら延寿堂に行て 見たまへば、燈火幽にして病僧亦肉

を食す。時に、一鬼病僧の頭べの上にのりいて件《くだん》の肉を食す。僧は我が口に入ると思へ

ども、我は食せずして頭上 の鬼が食するなり。然しより後は病僧の肉食を好むをば鬼に領ぜられ

たりと知て是を許しきと。是につゐて思ふに、許すべきか許すべからざるか斟酌あるべし。 五祖演

の会にも肉食のことあり。許すも制するも古人の心皆其意趣あるべきなり。




みなさまにはどのような鬼がとりついていますか。



我が内に 神も佛も鬼も いる

0 件のコメント: