2018年5月22日火曜日

インドジン・ウソツカナイ

みなさま

おはようございます。
またバカな事をしてしまいました。お尻が弱いくせに辛い物が好きな田舎者は
激辛唐辛子の苗を植えたのです。

その名は 「インドジン・ウソツカナイ」嘘のような本当の話。
辛さのレベルは5段階評価で5の最高。正式名はプサジュエラ。

特性はトキタ種苗のカタログから写させていただきます。
生のまま箸休め的にかじって食べる。カレーの味付けにインドで一番多く使われている種類の品種。
インド人も納得の辛さ。ワタ部を除くと辛みはやや和らぐが、果肉もやや辛い.

もし挑戦してみたい方がいらっしゃいましたらご連絡いただければ、送れる範囲内で
贈らせいただきます。

参考のためにこれよりレベルの低いハラペーニョの酢漬けを口にしたことがあるのですが
その前に飲食いした全てを大地へと還元した経験があります。あの美味しかった料理と
ワイン、今どこに。


バカはバカ 繰り返しても 気が付かづ

2 件のコメント:

嶋中労のプロファイル さんのコメント...

田舎者様

ボクも同じくお尻の締まりが悪く、とりわけ敏感にできているので、
ご遠慮申し上げます。

スパイスカレーはいやというほど作りました。
NHK出版の『水野仁輔 カレーの教科書』という本は、
ボクが書いてます。

上野アメ横でのスパイス専門店で大量のスパイスを買い込み、
あらゆるスパイスカレーを作り、
家人をモルモット代わりにしてきました。

おかげでお尻の穴はヒリヒリ、
トイレに行くのが辛かった時期があります。

田舎者さんもデリケートなお尻をもっているようなので、
せいぜい気をつけてくださいまし。

田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

おはようございます。
数年前に紹介していただいた『水野仁輔 カレーの教科書』を参考にして
年に数回スパイスカレー風を作ります。

子供たちは見向きもしませんので、ほぼ一人で完食します。そして最近日本人には
和食が合っており、なおそれが粗食であればなおさらよいのでは考え始めたのです。

そんな食のことを考えていると「こんなおかずじゃやだ」と母親に言って喧嘩をしたことや
東日本大震災後の東北の老婆が「日本人は米と味噌があれば生きていけるんだから」と
言っていたことが蘇ってきます。

なかなか大人にはなれませんね。

ありがとうございました。