みなさん
おはようございます。
今日は二十四節気の啓蟄(3/6~3/20)の話です。
啓蟄、冬眠していた虫が穴から出て来るという意味が有り
実際には少し速いようで蕗の薹がではじめる時期あたる。
そこで田舎者もこそこそと上京した訳である。
おまけの目的は釦探しとスパイスの購入
本来の目的は
そうです。神田小川町の“龍水楼”さんに
日本各地から縁のある人が集合しての親睦会に参加する事でした。
みなさん飲んで食って飲んで食っての繰り返しで
誰が主役だか分からない状態がお開きまで続いたのでした。
帰宅し朝起きると上さんが
『臭い!人に会うんででしょ。いい加減にしなさい』と注意されたのです。
これが田舎者の啓蟄?
みなさんも
ほどほどに!
最後に画像だけ
おいしいは幸せ!
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