2020年1月20日月曜日

日本人として育てたい

みなさま

こんばんは。
パソコンが壊れて如何に機械に依存をしているか改めて教えられたこの一週間です。

本題は直売所のパートであるエミちゃんとの会話からです。昨年末から始めた
『感動する英語!』のキング牧師の演説 I have a dream! の英文を大声を出して読む
という習慣は今も続いており自分で言うのも変ですがつかえつかえどうにか読めるように
なったのが現在のところです。

そんなこんなで「念仏のように英文を唱えているわけなので、夢でも英語がでてくるれば
本物なんだけれどな」みたいな感じでエミちゃんに話しかけてみたのです。
すると、二人の息子たちも英語では夢を見ないということから、二歳でオーストラリアへ
渡った次男は日本語よりも英語が上手になったそうで、それを観ていたご主人は
『日本人として育てたい』と強く感じ数年後に下の息子とエミちゃんが日本に戻って来た
ということなのです。

ご主人が『日本人として育てたい』と強く感じるようになったきっかけは、外見は日本人
なのですが物の考え方が Native English の人と多く接していてこれではいけない。と思い
息子は英語で考えるのではなく日本語で物事を考えられる日本人に育ってほしいと感じた
こととまた日本の文化を学んでほしいとう願いがあったからなのだということなのです。

そこで思い返されるのがもう20年以上前になりますが、本に書いてあったか講演テープを
聴いてかは定かではありませんが、子供が生まれて3歳ぐらいまでに英語を学ばせると
とても上手になると進めてくれた知人がいたそうなのですが、言われたその人は日本人と
して日本語で物事を考えられる日本人に育ってほしいという強い希望から丁重にお断りを
したというようなことが思い返されます。

エミちゃんの息子たちよお父さんの立派な考え方を引き継ぐ本物の日本人に育ってくださいな。
そして日本国に日本人として生まれたことに感謝できる大人になってほしいと願うのです。

55歳の田舎者も子供の未来を真剣に考えなくてはいけません。





 I have a dream!  I have a dream!  I have a dream!  

2 件のコメント:

嶋中労のプロファイル さんのコメント...

田舎者様
素敵なお話でした。

日本人として育てたい、というのはすばらしい。
ボクも〝典型的な日本人〟として生き、そして死にたい。

うちの二人の娘たちは英語やイタリア語、スペイン語等に堪能ですが、
心はもろ日本人。ボクにはそのことが一番の自慢です。

ボクが英語を話したいな、と思うのは、
読めるのに話せないというのが、世界標準で言うとかなり異常だからです。

日本人はみな読めて理解できるけど話せない、という人ばかり。
これって教育法に問題の半分以上はあると思います。

GHQが日本統治を始めた時、最初は直接統治を目指していたといいます。
直接統治とは、お金はドル、公用語は英語、裁判も英語で行われるというような統治法です。

このことに重光外相が猛反対。GHQを説得して間接統治に変更させたといいます。

作家の志賀直哉は、日本が戦争に負けた時、日本語なんて言語を使っているから負けたんだ、
これからはフランス語にしよう、などと唱え物議をかもしました。

敗戦のショックはまともな人間の頭も狂わせてしまいます。

言語は単なるコミュニケーション・ツールではありますが、国民性と深く結びついています。
日本語を話せて初めて真の日本人と言えます。

ボクは〝ニセ毛唐〟と呼ばれたくはないので、魂までは売りませんが、
単純に英語を話したいのです。英語で論争したいのです。英語でやっつけたいのです。
誰を? 何のために?

好戦的で凶暴なボクですから、これ以上は言いません。
お察しあれ。






田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

こんにちは。
エミちゃんのご主人の『日本人として育てた』という教育方針というか大和魂とでも
いうような心の持ち方にに日本人としての大きさと自分の未熟さを教えられた時でした。

確かに労さまが指摘されているような『教育法に問題の半分以上はある』ということは
実感をしております。そして、英語が読めない書けない話せないのは日本人としての
ものの考え方が英語圏をはじめとするものの考え方と大きな違いがあることが大きいのでは
ないかと英語を再び学ぶようになって気が付いたことなのです。

そして別な見方をしますと、日本語が日本国を守っているということになるのではない
でしょうか。日本の水源地帯を買いあさり保険会社をはじめとする企業は外国資本に
乗っ取られ、眼に見えずらい植民地化している日本国、これからどのような道を進むのか
いろいろと考えさせられます。

日本国は日本人が守るということから外れてしまうと、飢えを知らない世代の一人ですが
近い将来飢えを体験するのではないかと思うのです。

ありがとうございました。