2017年2月19日日曜日

赤マジック

みなさま

おはようございます。


今から18年前の1999年頃のことです。カミさんからこんな質問を受けたのです。

『小さい頃の楽しみは何だったの?』

返した返事が「父親に連れられてやきとりを10本食べることかな」

そして時を前後し同じ質問をカミさん曰く姉にもしたそうです。

帰ってきた言葉がまるきり一緒だったので驚いたことと、そういう家に育ったんだと分かったと

しばらくしてから何かの機会に話をしてくれたのです。


そうです。我が町東松山市はやきとり屋さんが多い街でもあるのです。やきとりとは言っても

豚の頭肉を葱と一緒に串に刺し炭火で焼き上げ辛味噌を付けて食べるのがメインで

後は店ごとに他のホルモンを取り入れたりしていたのです。


子供だったのですが、この辛味噌が好きで好きでたまらず。お土産で持ち帰ったやきとりに

ついていた辛味噌をなんにでもつけて食べていた記憶が今でも残っています。


そしていつ頃からか定かではありませんが、この辛味噌を手作りするようになったのです。

ただ一つ今でも言えることはお店で食べる味にはならないのです。そこで検索。

当然のごとく東松山市のホームページから辛味噌のいろはを学ぶことになったのです。

 味の決め手、秘伝「みそだれ」

やきとり自体にも、塩味がついていますが、何といってもお客さんの好みでつける、みそだれが食欲をそそるのです。みそだれは、白みそをベースに、唐辛子やニンニク、ごま油、みりん、果物など10種類以上のスパイスをブレンドしてつくられ、各店独自のこだわりの味をもっています。いろいろなお店を食べ歩いて、好みの味を探してみていかがですか。

由来

戦後間もなく、それまであまり利用されていなかった豚のカシラ肉を何とか活用できないか、と考えだされたもの。そして、韓国出身の大松屋(やきとり屋)初代ご主人が、唐辛子入りのみそだれと焼いたかしら肉を合わせものが、広まったとのこと。

ここからまた検索。

コチュジャン 
もち米 米麹 唐辛子

サムジャン
味噌に砂糖、ニンニク、唐辛子などを混ぜたもの

テンジャン
韓国味噌あるいは朝鮮味噌とも 

タデギ
ねぎ、にんにく、しょうゆ、コチュカル(唐辛子粉)、コチュジャン、塩、こしょう、 砂糖などを主に使って味付けをする


こんなところが大もとにあるのではと推測してみたのです。そして昨日も辛味噌を作成。

今いただいた昼の一人飯は辛味噌ご飯。白米のご飯に1ティスプーンたれを真ん中にのせて

日の丸ご飯だったのです。


はっきり言ってなんにでも付けて食べたくなるので辛味噌、中毒性があるので麻薬と同じなのかも

しれませんね。そしてこれを赤マジックと勝手によぶことにしたのです。





懐かしむ 味に出会えて 母思う  

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