おはようございます。
藤井聡太七段に出現によって観る将棋が好きになった田舎者です。その中で学んだ事は敗者は自らが負けを認め『負けました』と投了する事です。年齢や性別、段位に関係なく負けを自らが認めなくてはならないのが将棋の世界いで常に謙虚さが自らに課せられているのです。
これらの事から直ぐに謙虚さが身に付き私生活において訳に立つわけではありませんが常に身体の片隅に持ち歩いていたいと思うのです。
そして田舎者が観た中で一番謙虚な棋士は永瀬拓矢二冠なのです。
人生死ぬまで学び
会津八一 “八一”という名前は1881年8月1日に生まれたから、 小学校卒業の時、将来の夢と聞かれて、同級生はほとんど総理大臣や陸軍大将になりたいと書いた。しかし、八一はたった一人、ただの農民として一生を暮らしたいと書いた。 そんな八一に憧れる百姓です。