みなさん
こんにちは!
最近、日頃の行いでしょうか、左半身の神経がピリピリしています。そんなことからブログが
遠のいてしまいましたので、久しぶりのアップになりました。
年齢を重ねたからでしょうか、ここ数年益々花が好きになりました。どの花が好きと言う訳で
もなく、名も知らない雑草から今花吹雪の桜まで観ていると心が惹かれてしまうのです。
そんなことから花それぞれの散り方を考えてみました。
・桜は、散る。
・梅はこ、ぼれる。
・牡丹は、くずれる。
・椿は、落ちる。
・薔薇は、しぼむ。
・銀杏は、枯れる。
・タンポポは、舞う。
こんな事を考えていると、日本国は素敵な国であることがわかります。日本語の美しさが
散るだけでもこんなに豊かな表現ができるのですから。またですね、風を受けて散った先
には散った花弁を受け止めてくれる大地が平等にあるということです。
バカな様ですが、ふと自分の散り方はどうなのか、そして自分を受け止めてくれる大地は
なんなのだろうかと考え自分を観察してしまいました。
人生は 風花大地の 繰り返し
こんにちは!
最近、日頃の行いでしょうか、左半身の神経がピリピリしています。そんなことからブログが
遠のいてしまいましたので、久しぶりのアップになりました。
年齢を重ねたからでしょうか、ここ数年益々花が好きになりました。どの花が好きと言う訳で
もなく、名も知らない雑草から今花吹雪の桜まで観ていると心が惹かれてしまうのです。
そんなことから花それぞれの散り方を考えてみました。
・桜は、散る。
・梅はこ、ぼれる。
・牡丹は、くずれる。
・椿は、落ちる。
・薔薇は、しぼむ。
・銀杏は、枯れる。
・タンポポは、舞う。
こんな事を考えていると、日本国は素敵な国であることがわかります。日本語の美しさが
散るだけでもこんなに豊かな表現ができるのですから。またですね、風を受けて散った先
には散った花弁を受け止めてくれる大地が平等にあるということです。
バカな様ですが、ふと自分の散り方はどうなのか、そして自分を受け止めてくれる大地は
なんなのだろうかと考え自分を観察してしまいました。
人生は 風花大地の 繰り返し
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