2014年12月4日木曜日

哀愁

みなさん

こんばんは!


今日は哀愁について考えてみたいと思います。

辞書で引いてみると

『寂しくもの悲しい気持ち。』

と出てきます。


田舎者の自分は涙を流した事があります。

それも、野獣の叫び声のように。

おかーちゃんが死んだその晩でした。

母親の愛を確信したからです。

でも、その事については上さんも、姉さんも、ましては、じーさんも

以後、触れることはありません。


みなそれぞれ哀愁を心に秘めているからなのかも知れません。


哀愁、それは幸せの始まりかも。





風いろいろ 感じるあなたの 心かな

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