みなさん
こんばんは!
水前寺清子さんが歌われた『いっぽんどっこの唄』をご存知でしょうか。
ぼろは着てても こころの錦
どんな花より きれいだぜ
若いときゃ 二度ない
どんとやれ 男なら
人のやれない ことをやれ
涙かくして 男が笑う
それがあの娘にゃ わからない
恋だなんて そんなもの
いいじゃないか 男なら
なげた笑顔を みせてくれ
何がなくても 根性だけは
俺の自慢の ひとつだぜ
春が来りゃ 夢の木に
花が咲く 男なら
行くぜこの道 どこまでも
先日ですね。直売所にてある生産者が夫婦で納品にやってきたのです。
おはようございます。の挨拶後に
奥さんが『うちのお父さんはボロを着てきて・・・』と言ったので
《ボロは着てても心は錦と言うじゃないですか》と返したのです。
すると、奥さんは『よく畑で歌うのよ』と返されたので検索。
花より綺麗なものは無いと想うのですが素敵な詩の全体が明らかになりました。
人生の 花を咲かせて 微笑んで
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