みなさん
こんばんは!
今日ですね。スーパーへの納品の帰り道、車のなかで次の詩を吐いてしまったのです。
こんばんは!
今日ですね。スーパーへの納品の帰り道、車のなかで次の詩を吐いてしまったのです。
相 聞
芥 川
龍 之 介
また立ちかへる水無月の
歎きを誰にかたるべき。
沙羅のみづ枝に花さけば、
かなしき人の目ぞ見ゆる。
これも新しい恋の始まりのサインなのかもしれません。
かなしき人に逢いたいものである。
雨の中 只一人 田に立つ水無月
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