2016年11月26日土曜日

生芋蒟蒻

みなさま

おはようございます。


数日前のことです。カミさんが蒟蒻を手作りしました。

自宅の片隅にあった芋を枯れた茎を頼りに10年ぶりくらいで掘ってみたところ

三年物の大きな芋が収穫できたのです。蒟蒻芋は一年では収穫までには至らず、

群馬県の産地では春に種イモの植え付けをし秋に掘り起こし、翌年に前年物を植え付け

掘り起こし、翌年に前年物を植え付けして秋に初めて収穫となるのです。


「蒟蒻なんてどこにでも売っているだろう」と言われる方もいらっしゃると思いますが

食べてみると似てはいるのですが別物なのです。我が家では温かな刺身蒟蒻を作るのですが

食感と風味が生芋だけでしか味わえない美味しさを楽しむことができるのです。

一般的に販売されている蒟蒻は蒟蒻芋を粉末状に乾燥させたもので作られているので、生芋

とは違う味にどうしてもなってしまうのです。


なぜ、こんなことをブログのネタにしたかというと10年前に亡くなった母親が手作り蒟蒻が

得意だったからなのです。カミさん自体も10年ぶりの挑戦で三回目で成功して、

お袋の味復活です。


そう言えばこんなことも作るたびに言ってました。

「蒟蒻は腹掃除にいいんだ」


みなさまも蒟蒻で腹の掃除をして体調を整えてみてはいかがでしょうか。


本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。




蒟蒻で 母の想い 蘇り







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