おはようございます!
先日、直売組合の視察研修に参加してきました。
目的地は静岡県東部、富士宮市、三島市と宿泊地伊東温泉
その視察の一部に中伊豆ワイナリーがあり
施設やワインの製造方法の説明をうけワイングッズショップにて
ワインの試飲とお土産のお買い物。
自分に中伊豆グラッパ“陽炎”を有料試飲をし購入。
『陽の恵みと、情熱の炎から生まれた希少な蒸留酒』とある。
ワインを造る過程で出てくる絞り粕。
(みなさんの身近なものでは酒粕やおからがそれにあたるだろう)
それを蒸留し樽やタンクに貯蔵しビン詰めされた蒸留酒が
フランスではマール イタリアではグラッパ
なぜ日本でグラッパなのだろうか、イタリアの銅製蒸留器を用いて
同じような製造工程を踏んでいるからなのであろうが。
不思議だ!
おねえさん 君の瞳に 酔っちゃった
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