みなさま
おはようございます。
3年前になりますでしょうか、蔵の解体作業をしたときに移植した山椒の木。父親が数年間にわたり絶やそうとして切っていた木なのですが、父親が亡くなりまた生えてきていたのでなんとなく屋敷の片隅に移植したのです。
この木が今年沢山の花芽を付けまして沢山の山椒の実がなるだろうと期待していたのですが一粒もならないのです。そこで調べてみると雄木雌木があることが分かったのです。そんなことから山椒の新葉を摘み取り手のひらでたたいて香りを楽しんでみたのです。
風薫る五月、木の芽の香りでリフレッシュしてみたのでした。
風薫る そんな貴女に 恋をして
おはようございます。
3年前になりますでしょうか、蔵の解体作業をしたときに移植した山椒の木。父親が数年間にわたり絶やそうとして切っていた木なのですが、父親が亡くなりまた生えてきていたのでなんとなく屋敷の片隅に移植したのです。
この木が今年沢山の花芽を付けまして沢山の山椒の実がなるだろうと期待していたのですが一粒もならないのです。そこで調べてみると雄木雌木があることが分かったのです。そんなことから山椒の新葉を摘み取り手のひらでたたいて香りを楽しんでみたのです。
風薫る五月、木の芽の香りでリフレッシュしてみたのでした。
風薫る そんな貴女に 恋をして
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