みなさま
おはようございます。
昨日は風邪による節々の痛みが和らぎましたので床を上げ少しだけ里芋掘りをいたしました。
作業中に考えたのはどにょうな味なのかなということから、京都のおでんに入っている
海老芋を和辛子をつけて食べてみたいなということでした。
それならばとそれらしきものを賄いで作ってみればいいことなので作ってみました。
普段は食べることのない丸い形の150gほどのS級品。
皮をむき塩を入れた水で下茹でをし灰汁を洗い流し出汁にて沸騰したら弱火にしてコトコトと
炊き上げてみました。ここに出汁と書きましたが自作ではありません。液体の白出汁を
水で薄め少量の味醂と天日塩で味を調えたものです。
カミさんから今晩食べられるのという言葉とジャマなのよ的な雰囲気のなかどうにか
間に合ったのです。
子供たちは何も言わずに食べ、カミさんは『以外に美味しいじゃん』的な言葉を発して
食べてくれたのです。
自分で言うのもなんですが『おいしいは幸せ』これに熱燗があればなを幸せ。
いつか本物を食べてみたいものである。
偽物は 本物の前で 恥ずかしがり
おはようございます。
昨日は風邪による節々の痛みが和らぎましたので床を上げ少しだけ里芋掘りをいたしました。
作業中に考えたのはどにょうな味なのかなということから、京都のおでんに入っている
海老芋を和辛子をつけて食べてみたいなということでした。
それならばとそれらしきものを賄いで作ってみればいいことなので作ってみました。
普段は食べることのない丸い形の150gほどのS級品。
皮をむき塩を入れた水で下茹でをし灰汁を洗い流し出汁にて沸騰したら弱火にしてコトコトと
炊き上げてみました。ここに出汁と書きましたが自作ではありません。液体の白出汁を
水で薄め少量の味醂と天日塩で味を調えたものです。
カミさんから今晩食べられるのという言葉とジャマなのよ的な雰囲気のなかどうにか
間に合ったのです。
子供たちは何も言わずに食べ、カミさんは『以外に美味しいじゃん』的な言葉を発して
食べてくれたのです。
自分で言うのもなんですが『おいしいは幸せ』これに熱燗があればなを幸せ。
いつか本物を食べてみたいものである。
偽物は 本物の前で 恥ずかしがり
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