みなさま
おはようございます。
ここんところ休肝日をつくることが出来ず、春の農作業に追われ
疲れが一晩寝たぐらいでは抜けません。
そして自分が蒔いた種なのですが、人間関係に振り回されているのです。
早い話が、呑み疲れなのです。
吞み疲れ 自分のバカさ 表れて
おはようございます。
ここんところ休肝日をつくることが出来ず、春の農作業に追われ
疲れが一晩寝たぐらいでは抜けません。
そして自分が蒔いた種なのですが、人間関係に振り回されているのです。
早い話が、呑み疲れなのです。
吞み疲れ 自分のバカさ 表れて
2 件のコメント:
田舎者様
右に同じ。
不肖わたくしめも休肝日を作れず、苦悩しております。
でも人間関係に悩むことはありません。
お釈迦様みたいに「天上天下唯我独尊」をモットーにしておりますので、
周囲の思惑など気にならないのです。
かといって、自分勝手とはちがいます。
人並みに気は遣います。
でも、結果的にはマイペースなのです。
齢を重ねると、世間というもの、人間というものがおぼろげながら視えてきます。
自分なりの〝見切り〟ができるようになります。
そうなれば自然と心に余裕が生れます。
余裕が生れれば、対人関係にも余裕が生まれ、軋轢が減少します。
人間関係は〝適正距離感〟の謂いでもあります。
若い頃は、相手との間合いが測れず、適正距離感が保てなくて悩むのです。
還暦を過ぎ、世間をぐるっと廻ってきた経験からすると、
〝呑み疲れ〟はあっても〝人疲れ〟は徐々になくなっていきます。
世間には利口もいればバカもいて、
その深浅は様々。卑しい利口者もいれば、高潔なバカもいます。
そうした諦観みたいなものは必要なものと考えます。
ボクとしては高潔なバカになりたいし、そう心がけています。
嶋中労さま
こんにちは。
正直なところ正式には6月15日の総代会もって次期農協の理事に地区からの
推薦で選ばれているのです。
今まで何回となく顔を合わせても挨拶をしてこなかった人も手のひらを返したように
にこやかに挨拶をしてきます。また直売所の移転オープン時には様々な提案をしても
何一つ聞き入れてくれず、応援体制を取らなかった組合長、副組合長は『次期役員も
やりますのでよろしくお願いいたします。』と挨拶にきたのです。
そんな人達の裏表を観ていますと吞まなくてもよい酒まで飲んでしまうのです。
また別な観方ををすると反面教師として捉え感謝しなくてはならないとも思うことが
あるのです。
高潔なバカとは布袋さんみたいな人なんでしょうね。
ありがとうございました。
コメントを投稿