2016年12月22日木曜日

サンタクロースへの手紙

みなさま

おはようございます。



突然ですが、みなさまは手紙を書かれたことがおありになりますか。

それも、サンタクロース宛の手紙を。



我が家の子供は中学2年長男と小学5年に長女の二人なのですが今年も

サンタクロースへの手紙を書いて廊下に外からでも見えるように置いてあります。

内容はごくごく一般的な子供でおもちゃやゲームが欲しいとの内容なのですが

なんとなくうれしくなり微笑んでしまったのです。



数年前になりますがこの手紙にカミさんサンタが左手で返信を書きました。

『メリークリスマス サンタは今年は忙しくてプレゼントを届けることができません

お母さんに代わりに買ってもらってください。サンタより』


一年を振り返ってみて、みなさまにはサンタクロースがやって来る日々の過ごし方を

しましたか。自分も同じ様に一年を振り返ると悩んでしまいます。




悩んでも 悩んでも 只の人


2 件のコメント:

嶋中労のプロファイル さんのコメント...

田舎者様

〝悩んでも 悩んでも ただの人〟
なんか山頭火っぽいけど、そういえば田舎者さんの風貌も、
袈裟を着て丸眼鏡をかけたら東松山の山頭火になるかも。

ただの人が一番、ただの人でいいんです。
還暦過ぎてハタと気づいたのはそのことでした。

「悩みの量こそが人間の深さ」と佐藤愛子は言ってます。
どんどん悩んで人間的深みを増していってください。

田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

おはようございます。
今度はパソコンが使えない状態になっておりますので
コメントの返信が遅れてしまいました。

ただの人がよい事は頭では分かっているのですが
身体全体で分かり感じたいのです。
難しいことですね。

そしてこの「ただの人」を別な表現をすると
空即是色、日日是好日、入廛垂手などになる
のではないでしょうか。

コメント、ありがとうございました。