2016年10月12日水曜日

忘れえぬ顔(貴女に恋をして)

みなさま

こんばんは!


今日のお昼は珍しく外食をしました。食べたのはかき揚げうどん特盛。

お店は熊谷市のうどんさくら屋です。かき揚げのボリュームがすごいのなんの、特盛のうどんが

隠れるほどなのです。味はふわふわサクサク。うどんは細めのちじれで滑らかなのど越し。


本題はかき揚げやうどんではなく、そこで働くお姉さんです。昨年の暮れに一度訪れたことが

あるのですが、それから一年近く経つのに田舎者にとっては忘れえぬ顔となっているのです。


何がそうさせたのかは明らかなのです。そのお姉さんの微笑みが忘れられないのです。

顔かたちはどこにでもいそうなのですが誰に対しても相手が喜ぶ時には微笑み返しているのです。

観察しちゃいました。例えば、お客さんがお店に入ってこられた時。人数を確認した時。

オーダーを受けた時。料理を提供する時。会計をする時。その間は淡々と作業をすすめているの

ですが、痒い所に手が届くではありませんが肝心な時の微笑が素敵なのです。


泥棒も縁の無いところには入らないそうであるが、この名前も知らぬ素敵なお姉さんはとは

どのような縁で結ばれているのだろうか。間違えなくいえることは田舎者の

観音さまであることです。



人生不思議いっぱい

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