みなさま
おはようございます。
今日はものの観方考え方について書いてみたいと思います。
嶋中労の「忘憂」日誌にコメントを書いたことがきっかけで「相対化と絶対性」という
言葉を知ったのである。普段から使わない言葉なので、すぐさま検索。
「うん。」と納得するようなどれもこれも当てはまらないのでった。
今朝のことである。ものの観方について考えていると、球のように縦横斜めあらゆる角度から
ものを観るのと、ある一面だけしか見ないのではまるきり別なことである。
あ!これって、相対化と絶対性であると気が付いたのです。
分かりやすく例をあげると、日本人の一般的な人の信仰は子に恵まれるとお宮参りをし
その子が大きくなり結婚式を挙げると教会で行い。息を引き取ってしまうとお坊さんに
お経をあげてもらいお供らいを行う。早い話が何でもござれな信仰心で他人を邪魔に
したりしてはいない。
ところが他国へ行くと人の信仰心は一つである。一つの神、仏だけなのである。
どちらが良いとか悪いとかのという問題ではない。どちらも長所と短所を持ち合わせて
いるからである。要はバランスなのだ。
このバランスとは自分を磨くことではないだろうか、向上心お持ちながら現状を納得する。
また、決して現状を他人のせいにはしたりすることがないのである。
言葉にする。文字にするって難し。ちゃんちゃん!
追記、今、昼ご飯を食べていて気が付きました。
これって、執着しないことではないだろうかと。
やじろべい 右も左も あるものか
おはようございます。
今日はものの観方考え方について書いてみたいと思います。
嶋中労の「忘憂」日誌にコメントを書いたことがきっかけで「相対化と絶対性」という
言葉を知ったのである。普段から使わない言葉なので、すぐさま検索。
「うん。」と納得するようなどれもこれも当てはまらないのでった。
今朝のことである。ものの観方について考えていると、球のように縦横斜めあらゆる角度から
ものを観るのと、ある一面だけしか見ないのではまるきり別なことである。
あ!これって、相対化と絶対性であると気が付いたのです。
分かりやすく例をあげると、日本人の一般的な人の信仰は子に恵まれるとお宮参りをし
その子が大きくなり結婚式を挙げると教会で行い。息を引き取ってしまうとお坊さんに
お経をあげてもらいお供らいを行う。早い話が何でもござれな信仰心で他人を邪魔に
したりしてはいない。
ところが他国へ行くと人の信仰心は一つである。一つの神、仏だけなのである。
どちらが良いとか悪いとかのという問題ではない。どちらも長所と短所を持ち合わせて
いるからである。要はバランスなのだ。
このバランスとは自分を磨くことではないだろうか、向上心お持ちながら現状を納得する。
また、決して現状を他人のせいにはしたりすることがないのである。
言葉にする。文字にするって難し。ちゃんちゃん!
追記、今、昼ご飯を食べていて気が付きました。
これって、執着しないことではないだろうかと。
やじろべい 右も左も あるものか
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