みなさん
こんばんは!
小さかった頃から床柱に掛けられてあった達磨さん。当時は漢字が読めずにただ達磨さんを
見ていました。結婚してからの事ですから数年前七転八起と読めるようになり、玄関に掛けています。
達磨さんの下には鎌倉とあり、裏には鉛筆で昭和二十九年四月十九日(月曜日)とあるのです。
この七転八起を七転八倒と読んでしまう自分がここにいます。どちらが家訓には相応しのは当然
その時のその人次第です。でも間違いないことは人生は最低として七転をするということです。
みなさん想い出してみてください。『だるまさんがころんだ・・・』こんな遊びしましたよね。そう考えると
やはり達磨さんは転ぶものなのかもしれませんね。転ぶからこそ悟りを開けるのですね。
人生は 転んで転んで 谷あり谷あり
0 件のコメント:
コメントを投稿