2014年5月11日日曜日

一通のメールから

みなさん

おはようございます。


春なので体が異変を起こしたのでしょうか?
一通のメールから家、血について考えています。

《どうもお互い背負う荷が重い運命?宿命?のようだわね。》


しばらく前に読んだ本の中に運命と宿命について書いてあったことは

運は自分の行いで変えることは出来るが、宿は宿っている、即ち自分が
現在に至るまでのご先祖の血なので変えることは出来ない。と言うような
事が書かれて有ったと記憶にあり。その時はそれほど気に留めずにいたのである。


そこで想い出したのが、徳川家康の家訓

《人生は重き荷を背負いて坂道を登るがごとし》


この様な事を考えるのも前世、前々世・・・の自分の行いが原因の一つに
あるのかもしれません。だからこそ今出来る事、運が付くような行いをしなくては
ならないのです。


みなさんは如何ですか?





堕ち切れれば堕ち付く宙ぶらりんの自分






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