会津八一 “八一”という名前は1881年8月1日に生まれたから、 小学校卒業の時、将来の夢と聞かれて、同級生はほとんど総理大臣や陸軍大将になりたいと書いた。しかし、八一はたった一人、ただの農民として一生を暮らしたいと書いた。 そんな八一に憧れる百姓です。
2011年11月30日水曜日
Georges Trichard
高義さん、けいこさん
ありがとうございました
今年も口にすることができました
ボジョレー ヌーボー2011
美味しいは幸せ!
収穫の喜びは何時の時代も変わりません
輸入先は
大榮産業株式会社
まりちゃん元気かな?
連絡してもいいですか
赤色が 心に染みる 秋の夜
2011年11月22日火曜日
2011年11月21日月曜日
引算の塩
我が家の加工食品に赤飯があります
こがねもちと言う品種の自家製もち米
岡山県備中のだるま大角豆
これに胡麻と塩、日本酒が全ての材料になります
今までは母のレシピで蒸し上げていました
磨いだもち米をささげの煮汁に一晩漬けこみ
翌日ざるで煮汁を切り豆と合わせてせいろで
蒸し上げ、途中に“こずう”を二回かき
仕上げに日本酒を“ぶち”再度蒸し上げ
出来上がり
食べるときにごま塩をふりい食べていました
つい最近、塩の使い方を変えてみました
“こずう”煮汁での打ち水のなかに
塩を少しだけ加えてみました
するともち米の甘味、風味が強く引き出された感じなのです
ごまだけを振りかけただけで十分美味しい
本当の赤飯の作り方ってあるのかな?
ちなみに『暮らしの手帖』に載っていた
和菓子の老舗「とらや」さんの材料も作り方も違うのです
このプログを偶然にもみてしまった人の中で美味しい赤飯の店
情報、レシピを教えていただければ幸いです
毎日が お祝いの日 赤飯職人
こがねもちと言う品種の自家製もち米
岡山県備中のだるま大角豆
これに胡麻と塩、日本酒が全ての材料になります
今までは母のレシピで蒸し上げていました
磨いだもち米をささげの煮汁に一晩漬けこみ
翌日ざるで煮汁を切り豆と合わせてせいろで
蒸し上げ、途中に“こずう”を二回かき
仕上げに日本酒を“ぶち”再度蒸し上げ
出来上がり
食べるときにごま塩をふりい食べていました
つい最近、塩の使い方を変えてみました
“こずう”煮汁での打ち水のなかに
塩を少しだけ加えてみました
するともち米の甘味、風味が強く引き出された感じなのです
ごまだけを振りかけただけで十分美味しい
本当の赤飯の作り方ってあるのかな?
ちなみに『暮らしの手帖』に載っていた
和菓子の老舗「とらや」さんの材料も作り方も違うのです
このプログを偶然にもみてしまった人の中で美味しい赤飯の店
情報、レシピを教えていただければ幸いです
毎日が お祝いの日 赤飯職人
2011年11月20日日曜日
2011年11月12日土曜日
2011年11月11日金曜日
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