2020年2月17日月曜日

珍しい光景

みなさま

おはようございます。
本日二度目の更新です。

先ほど直売所の納品から帰る途中の出来事です。小雨が降っていましたので
反対車線の歩道を歩く青年は傘を差しながら何かを左手に持っていたのです。
すれ違う時に確認してみると、本だったのです。

二宮金次郎ではありませんが最近では珍しい光景だと感じたのです。田舎者自身
スマホを片手に歩くことはしませんが、ましてや本を片手にして歩くことなどする
ことなどないのが本当のところです。

そこで思い出した言葉が書生。そして夏目漱石の『こころ』を想い返しているのです。



こころの中に生かされて

お母さんのようにならないでね

みなさま

おはようございます。
昨日、カミさんが漢検3級を受験しました。試験会場は川越市の国道254線の小仙波交差点
近くの川越医師会看護専門学校です。

早お昼を済ませ車にて会場に後5分ほどで到着しそうなときカミさんが『受験票が無い』
と言い始めたのです。息子に電話で確認するとあるとのことです。uターンして自宅へと。
受験票を手にして改めて会場へと車を走らせます。受験票を確認すると試験開始から半分
を過ぎるまで入場出来るということで一安心なカミさんです。5分遅れの到着です。

試験時間が1時間でしたので近くで待つことにしました。試験も無事に終わり自宅へと向
かったのです。車中にての話は省略。
そして帰宅しカミさんと息子との会話です。

息子 『忘れちゃったの』 普段忘れ物が多いとカミさんからお小言いただいています。
カミさん『忘れちゃったの、お母さんのようにならないでね』
・・・。

それを傍で聞いていた田舎者はどこかで聞き覚えのあるフレーズだったので一人静かに
笑ってしまいました。それは田舎者自身が息子に向かって『お父さんのようにならないでね』
と昨年末に言った記憶があるからなのです。

それにしても生きているといろいろなことがあるものですね。



一句言え その一句が 出てこない

2020年2月14日金曜日

豚レバーが食べたくて

みなさま

おはようございます。
昨日、豚レバーが食べたくなり軽トラを坂戸市まで走らせました。向かうは❝はぎちく❞
事前に電話にて名前を告げていましたので、事務員のお姉さんが田舎者の名前を呼ぶと
ガラス越しの作業場から所長がこちらを見たのです。すると作業を中断してレバーを
渡しに来てくれたのです。挨拶と少しの立ち話をし別れ軽トラを自宅へと走らせたのです。

帰宅しレバーの血抜き作業です。一頭分のレバーですので半分は冷水に漬けた後ビニール袋へ。
残りの半分は少し大きめな一口大に切り分け塩を揉み込みしばらく放置したのち水洗いを
繰り返し仕込みの終了です。

夕飯の一品として塩茹でをして、ごま油を回しかけ葱を添えてポン酢をかけて出来上がりです。
これにお酒があるということがないのですが、前日に缶酎ハイで記憶をなくしておる関係
からこの日は静かな夕飯となったのでした。

そして以前はレバーをいやいや食べていた子供たちも進んで食べれるようになったことが
何よりです。


食 周りに生かされて 感謝

2020年2月10日月曜日

苦情

みなさま

おはようございます。
数日前のことです。朝起きぬけにキング牧師の演説『I have a dream!』を大声で
唱え自らを奮い立たせていたのです。

そして翌日朝食を準備しているカミさんの脇で始めるとこんな一言が飛んできたのです。
『苦情が出ているよ。朝早くから大声で始めるなんて』

それからは外で唱えてみたり子供たちが登校してからにしています。それにしても
ここまで続くとは夢にも思っていませんでしたし、学び解ることの楽しさが身体で
感じられることは今までになかったことですのでとても良い経験を積んでおります。

そして子供達には学生時代に学び解ることの楽しさを身体で感じてもらいたいものです。



時過ぎて 大事な時間 学生時代

2020年2月8日土曜日

愛燦燦

みなさま

おはようございます。
昨晩は愛燦燦聴き終え就寝へとなったのです。
美空ひばりさんの歌は音痴な田舎者にとっても惹き付けてやまない
素晴らしさが感じられるのです。それと同時に詩がとても素敵なのです。
それではここに書き写させていただきます。

愛燦燦
 
雨 潸潸(さんさん)と この身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
人は哀しい 哀しいものですね
それでも過去達は 優しく睫毛(まつげ)に憩(いこ)
人生って 不思議なものですね

風 散散(さんざん)と この身に荒れて
思いどおりにならない夢を 失(なく)したりして
人はかよわい かよわいものですね
それでも未来達は 人待ち顔して微笑(ほほえ)
人生って 嬉しいものですね

愛 燦燦(さんさん)と この身に降って
心秘そかな嬉し涙を 流したりして
人はかわいい かわいいものですね
ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね
ああ 未来達は 人待ち顔して微笑(ほほえ)
人生って 嬉しいものですね


布団に横になって聴いているといつの間にかカミさんが脇で洗濯物をたたんでおりました。
「歌を上手に唄える人ってうらやましよね」と声をかけてみると
「ほんとだよね」という一言が飛んできたのです。

そしてみなさまの愛燦燦はいかなるものなのでしょうか。



強い人 心秘かに 淡々と

2020年2月5日水曜日

人間的未熟差

みなさま

おはようございます。
先ほど朝食を済ませ何気なくテレビを見ているとお母さんが赤ちゃんを抱っこする
イラストが描かれた『席譲ります』ストラップの話が出てまいりました。

そこから自分が20歳前後の出来事を思い返してしまいました。それは東武東上線の
東松山駅から乗車し池袋へと向かう坂戸駅辺りでしょうか、一目80歳近い女性が
目の前に立ったのです。寝ているふりをしてもよかったのですが、何かに引っ掻かって
しまい席を譲りました。

その老婆とは池袋駅まで一緒でした。到着間際に財布から500円近くのお金を取りだし
お礼だからと手渡してきたのです。正しくは憶えていませんが、そんなつもりで席を
譲ったわけではないので受け取れないと断ったのです。

そんなことを繰り返していると駅に到着しドアが開きホームへと降りると、その老婆が
再びお金を手渡してきたのです。つまらぬ意地をはって拒否して階段へ向かうとお金が
飛び散る音がしてきたのです。振り返って見てしまいました。眼に映ったものはお金を
拾う老婆の姿です。

すでに35年前後経っていますからその老婆もこの世の人ではないことでしょうが、田舎者の
人間的未熟差によって老婆を傷つけてしまったことが先ほどのテレビから蘇りました。
今だったら素直に受け取れるかな?

お婆さん、またいつかどこかでお会いできるといいですね。そんな時が来ましたなら気持ちを
いただき、35年前のお詫びを申しあげたいと思います。



どこにでもいる 神さま仏さまサンタクロースさま

2020年2月2日日曜日

最終的には

みなさま

こんばんは。
人生最終的にはほろ苦い道を自らの足で歩むのではないでしょうか。
そんなことを感じさせる今日を振り返ってみます。

いつものように朝のお勤め、ご先祖さまに手を合わせて後、地区のゴミ拾いへと参加。
続いて野焼き。耕地、主に田圃にての用水路や畦を病害虫や雑草処理目的とする野焼き。

田圃に作付けした里芋残骸処理。先延ばしにしてきたご褒美の汗が吹き冷たく感じる
事もしばしば、雑草を焼き他の田へと次々に向かい、焼却。

着ていた服を全て着替え昼食。辛かったので弱音を吐いて寝ようとしたのですが、
カミさんの強い勧めもあり再度野焼きへ、今度は夏作キュウリ畑の野焼きです。

一段落したところでカミさんが手伝いに来てくれました。掛けてくれた言葉は。
『あまりにも辛そうだったから』緊急の回覧の確認のために田に寄った後です。

異様な発汗で直ぐにでも辛くて止めたかったのですが、なんとなく止めれずいたのですが
カミさんは意欲満々。それでもなんとなく終了。

帰宅して風呂の前に体重計へと、71.5㎏。昨日から比べると2.5㎏減。早い話が
真冬の脱水症状の田舎者でした。

そして床にて一休みした後、勝手へ精進揚げを上げているカミさんと食卓には
蕗の薹味噌が眼にとまってしまったのです。

先ほどまで苦しかったことは忘れ、カバンにしまい込んでいた缶ビールを探し出し
プシュ!。蕗の薹味噌でごくりごくりごくり。あら?それども満足できず。
ストロング缶チュウへ。すると蕗の薹天ぷらのお出ましです。そしてお替りをプシュ!
贅沢を言えば手打ちうどんなのですが、静かに乾麺をと精進揚げをいただき今に至った
のでした。

以前こんなことを書いた記憶があります。
春はほろ苦い人生の始まり。

そして今日、最終的には。
人生ほろ苦く味わい深くて。

みなさま、バカ繰り返していませんか。




バカ そんな我は 記憶無し