みなさま
こんにちは。
最近表札を新しくあつらえてみました。数日前に手元に届きましたので祖父が掛けたでであろうほとんど見えない表札を降ろしてみると裏には祖父の祖父にあたる高祖父である清太郎さんの名前が書いてあると共に紋章と大日本武徳會 正會員とかいてあるではありませんか。早速検索をしてみると1895年設立で戦前の日本において、武道の振興、教育、顕彰を目的として活動していた財団法人。1946年解散。と出てきたのです。
そんなこんなで推測ですが、高祖父が孫ために用意した表札ではないかということです。だって今の家は戦後に母が嫁ぐ数年前に建てられたという話を聞いたことがあるからなのです。
そんなことをカミさんに話してみると、『それに見合う恥ずかしくない行為をね』と釘を刺されてしまいました。
そして明日は新しい表札をかける日となるのです。また今はいつものように酔うているバカ子孫なのです。
バカに気が付きバカ新たに始まる
0 件のコメント:
コメントを投稿