みなさま
おはようございます。今年も無事に確定申告を済ませることができたのですが、その税金の使い道ついてどのように使っていただきたいかを考えてみたのです。
その一つが少子化対策に使っていただきたいのです。古来からお正月をはじめ彼岸、お盆、お祭りは子孫繁栄、五穀豊穣、ご先祖さまを敬う、男女の出会いの場だったのです。そんな日本国であったはずなのですが、その大切さを知ろうともしないお偉いさんである一部の議員や大学教授が間違った男女平等、男女共同参画をマスコミを利用して訴えたものですから今に至った要因の一つと考えてみたのです。
そしてその人たちは少子化問題に対して誰かが『産めよ増やせよ』と発言したものなら、女性をバカにしている。女性は子供を産む機械でないなどの発言を繰り返して現在に至り少子化問題に拍車をかけたのです。
確かに男女平等、男女共同参画等の問題は国際的に観ても改善は必要なのですが、マスコミも悪いのですがそれらの声をあげる人たちを面白おかしく番組にするだけで、子に恵めれ苦労というか大変な思いをして子供を育て上げることで味わうことのできる幸せを味わった母の声や姿を放映しなかった罪もあるのではないでしょうか。
この日本国においても間違った洗脳教育が存在しそれに騙されているのが何もの知らない国民なのです。これは全世界変わらないんですね。
結びに女性からの声として『産めよ増やせよ』があがることで本当の意味での男女平等になるのではないでしょうか。
追記、読み返して一つ書き加えます。それは一人で生きようと決心した人間は一人で死ぬ覚悟が必要なのです。自分も孤独死をするかもしれませんがその確率は低いと感じています。なぜなら二人の子供に恵まれたからです。
温かな 母なる大地を 耕して
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