2017年6月11日日曜日

だらしなくても

みなさま

こんにちは。


アルコール漬けにより脱力感から抜け出せない日を過ごしています。

こんな日に炎天下のもとで農作業をしますと熱中症に襲われてしまい反対に仕事が増えて

しまいます。若かりし頃同じ様な体調時にゴルフをしてひどい目にあった経験があるからです。


そんなだらしない日本人の田舎者ですが、『だらしなくても真っ直ぐに生きてみたい』と強く

想うようになりました。


雨不足により水の取り合い。ポスト(報酬)の席をめぐっての椅子の取り合い。みな自分が

係わっている問題なのですが無責任な行動はできません。するとあいつは・・・となるわけなのです。


今のこの生を無駄にしないためにも他人の眼は気にして気にせず。真っ直ぐに生きてみたいと

想います。


みなさまは生き方の理想をお持ちでしょうか。





無駄骨を 折り続けても 我が人生


2 件のコメント:

嶋中労のプロファイル さんのコメント...

田舎者様
これ、木蘭さんにも贈った言葉なんですが、田舎者さんにもお裾分け。

作詞家の故・星野哲郎氏の言葉で、
《まっすぐな気持ちで歩いていれば、まっすぐな人に会える》

田舎者さんにピッタリですね。自分らしさを失わず、がんばってください。

田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

おはようございます。
昨日お通夜に参列してまいりました。母親の従兄弟であるおじさんです。
水道屋を営んでいますので30数年前には穴掘りのアルバイトへ出かけて
こともあったので親切にしていただいた記憶が今でも残っています。
母親を知る人がまた一人旅立ってしまったことに寂しさを感じています。

お裾分け、ありがとうございます。その言葉通りに生きているとしたら
労さま、アニキ・・・はまっすぐな人となりますが、いかがでしょうか。

自分らしさとは何か、人生をいかに生き抜くべきかと自問をしていますが
答えは見つからないままです。

素敵な言葉のプレゼント、ありがとうございました。