学生運動

みなさん

おはようございます。


先日、普段は点けないテレビを観ましたところ、安保法案反対のデモに
とある俳優がシュプレヒコールを上げていました。この人だけではありませんが
百姓には自分の人気集めのためにデモ参加をしていて反対を唱えているだけ
にしか観えないのです。反対と言うのは簡単に言えます。


直売所の総会や役員会議においても、何かと反対する人がいます、がしかし
その代案を上げてくださいよと質問すると黙り逆切れするように感じています。


画像を観ると学生や高齢者の方まで幅広く参加しているようです。お祭り騒ぎも
ストレス発散のためには必要ですが、６０年の安保闘争ではありませんが、
一部の人に操られていることに早く気が付いた方がよいのではないかと想います。


このデモに参加をしている人達に聞きたいことがあります。日本と言う国は
食糧も無ければ資源もなし、そんな国を誰が守ってくれるのでしょうか、アメリカですか
そうではないでしょ。世界中で食糧危機になった場合いは弱い物から死んでゆくのです。
どこの国だって自国を守るのは当たりまえだと想うのですが。


こんなことをしていると強請集りをしている国のために働くことになってしまいます。
いや、もう働いているのですがね。 このデモに参加をしている人には分からない
事なのかもしれませんが。


そして結びに、このバカ騒ぎをしている間になにかがこそこそと進んでいるように感じら
れるのは気のせいでしょうか。テレビでとある日本の共産主義者の顔を見たのですが、
気持ちが悪くなりました。


みなさんはどの様なお考えをお持ちでしょうか。





ただ唱えるだけ　南無阿弥陀仏