2015年9月21日月曜日

保育園の脇で

みなさん

おはようございます。


この二日間は保育園脇で秋冬野菜ブロッコリー、カリフラワー、キャベツの定植をしました。

まだ5,000株ほど残っていますので稲刈りと合わせて、いや雑用と合わせて忙しい

日々を過ごしているところです。


本題は保母さん(推測では年齢50歳前後、白髪の染め具合から)が帰宅するために

車へ向かう時の会話です。


保母さん 『こんにちは』(微笑みながら)

田舎者  『こんにちは!先生、笑顔が素敵ですね。』(実際に綺麗な方だったのです。)

保母さん 『ありがとうございます。普段そんな風に言われないから嬉しいわ。
       何を植えていらっしゃるんですか。大根?』

田舎者  『ブロッコリーです。大根のような根菜類は植えないのですよ、直接種を播いて
       育てるんです。そうしないと食べる部分が枝分かれしてしまうんです。』

保母さん 『知らなかったわ。』

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

田舎者  『お気を付けてお帰りください。』


たかが数分の会話ですが、秋晴れの様うな爽やかな時を過ごす事ができました。

保母さんにまた会えないかな、ブロッコリーが出来上がったなら食べていただきたいから。

いや、ただ単に助平なおじさんであった。





笑顔が素敵 そんな貴女に 逢いたくて


2 件のコメント:

ROU.SHIMANAKA さんのコメント...

田舎者さま

相変わらずスケベーなので安心しました。

男はすべからずスケベーであるべし――嶋中家代々の家訓(カックンか?)であります。
坊主と医者はスケベーに決まっているので、坊主頭の田舎者さんがスケベーであるのは、
少しも不思議ではなく、ごく当たり前のことなのです。

ボクも自慢じゃないけどスケベーです。
スケベーな行為を飽きるほど繰り返し、娘2人を授かりました。
いまはその行為を慎んでいます。
慎み深い性格もありますが、ほんとうはもっとスケベーで、古女房では満足できない
のかもしれません。スケベーは奥が深いのです。

田舎者さんのスケベ心は見え透いていて好感が持てます。
だから相手のオナゴも笑顔で応じます。
スケベ心だからこそ善行が積めるんです。

天国の門は田舎者さんのようなスケベーなオノコに開かれています。
だから、もっともっとスケベーになって世の中を明るくしてください。
そのうち勲章がもらえるかもしれません。がんばれ! 日本一のスケベ男。



田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

こんばんは!

お褒めのお言葉をコメントしていただき、お礼申し上げます。

スケベですか。はい!スケベです。そのスケベの心を擽る
その微笑には相手が一枚上手です。

上手より笑顔に引き込まれそうな女性なのです。

労さまコメントにあるようにスケベでなくては子を授かる
ことは無いのですから。

子孫を残す。これが百姓の生きる道です。
ですが、痛くならない田舎者でした。