みなさん
こんばんは!
今日二度目の更新で話は『一切れのパン』です。
昨晩床に就こうとすると中学生で読んだであろう一切れのパンを想い出した。
ハンカチに包まれたパンを持っているという安心感によって生き伸びた事。
実は中身は一片の木切れである事。
そしてパンをくれた人がいた事。
こんな事を想い出しながら検索。
第二次世界大戦、ドイツ、ルーマニア、ユダヤ人・・・
本日、野良仕事をしながら考えた事は
自分が知らないところで『一切れのパン』探し求めているのかもしれない。
あなたは特別な人に出逢い一切れのパンを頂いたことがありますか。
今 そんなあなたに あいたくて
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