みなさん
こんにちは!
今日は、《辛抱》についての話です。
数日前、叔父の通夜、告別式が滞りなくおつもりを迎える事が出来ました。
通夜の帰りの車の中での会話で
叔父が
『最近の若いもんは辛抱が足らん』と言ったのです。
後日、姉に確認したところ
『あら、そうだった』と特別気にもとめていなかったのです。
こんなことで
田舎者の頭の中は
『辛抱』がいっぱいです。
何時までの辛抱なのでしょうか?
考えて 考え抜いて 夜が明けて
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