みなさま
おはようございます。ここ数週間枕元に一冊の本が置いてります。それはタイトルにある❝君気持ちを大きくもとう❞で毎田周一先生が書かれたものを徳永文一さんが編集したものなのです。
この本を寝る前に開く日もあれば酔いつぶれた触れることもせずに寝てしまう日もあるのですが、なんだか棚に戻すことを忘れるというよりかそばにおいて置きたいのです。その理由は自分が精神的に不安定な時期とでも表現出来ましょうか、周りの人たちからの予期せぬ連絡が続いているからなのかもしれません。
その本の中で栞がしてある文の一部をここに書きとめさせていただきます。
人という人の奥に 光と命がある このことの直観を 信という
結びとして毎田周一先生が弟子に書いて与えたという言葉をここへ。
お前も 死ぬぞ
みなさま 好き一日を
0 件のコメント:
コメントを投稿