みなさま
おはようございます。
昨日の事です。夕暮れ時に玉ねぎの出荷をするために葉と根を切り落とす作業をしていると息子が声を掛けてきました。たった一言『てつだおうか』。
二人で作業をしていて考えさせられたのが親の思いだったのです。自分自身が息子と同じように声を掛け手伝いをした記憶はあやふやなのですが、親のなって息子からの一言が言葉では言い表せられない嬉しさを感じたのでした。
そして夕ご飯のおかずの一品に新玉ねぎのスライス鰹節掛け醤油味があったのですが、これもまた忘れることのできない味となったのでした。
春に観つけた 幸せの芽 我内に
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