会津八一 “八一”という名前は1881年8月1日に生まれたから、 小学校卒業の時、将来の夢と聞かれて、同級生はほとんど総理大臣や陸軍大将になりたいと書いた。しかし、八一はたった一人、ただの農民として一生を暮らしたいと書いた。 そんな八一に憧れる百姓です。
みなさま
おはようございます。今日は息子の高校卒業式で親としての務めが一つ荷を下ろすことが出来る日でもあるのです。
その一方で新たな荷を背負うものなのでしょうね。どのような荷であって大きさも重さも定かではありませんが背負えることで幸せを感じられる心の持ち方をしてみたいものです。
みなさまの春は如何なるものなのでしょうか。
春何色に輝いて
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