会津八一 “八一”という名前は1881年8月1日に生まれたから、 小学校卒業の時、将来の夢と聞かれて、同級生はほとんど総理大臣や陸軍大将になりたいと書いた。しかし、八一はたった一人、ただの農民として一生を暮らしたいと書いた。 そんな八一に憧れる百姓です。
みなさま
おはようございます。2021年3月5日をもって10年前に立ち上げた6次産業用加工場の返済が終了いたしました。これからは少し楽が出来るかなと思いきや息子の大学入学、娘の高校入学とが待ち受けていたのです。
そんなことから徳川家康の遺訓とされている『人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくが如し』を思い返した日でもあったのです。
春 荷積み替え 新たな道を進む
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