みなさま
おはようございます。正月三日に母の実家でもあり田舎者が生まれた場所でもあり北本市へ新年のあいさつに行ってまいりました。そこには従兄夫婦と母の兄嫁にあたり今年89歳になるおばさんが住んでいます。今日はその日の会話の一部をここに書かさせて頂きます。
おばさん『のりちゃん、いくつになったい』
田舎者『おかげさまで、56歳になりました。この家でおばさんにお湯を沸かしてもらって56年に成ります』
おばさん『12月1日だったいね』
おばさんの顔を観てみるとなんだか考え込んでいる風でなんとなく目が潤んでいるように感じとれたのです。母が生前姉さんとは一度も喧嘩したことが無かったことを事あるごとに話していましたので、きっとこの家に嫁いできてからの様々なことが蘇ったのかもしれません。
そして田舎者はこの家で生まれた最後の赤ん坊だったのです。
新春に 産湯の話 花が咲き
4 件のコメント:
まだ56なの。ボク今年62だぜ。いやんなっちゃう。
なごり雪さま
おはようございます。
まだ62なの。いやにならないでください。
気持ち次第でいくつでも花が咲きますよ。
どんな花を咲かせましょうか。
ありがとうございました。
田舎者さん&なごり雪さん
まだ56と62なの? アーン、いやになっちゃう、うっふーん。
こっちとら69だぞ、ザマミロ。
二人とも、まだまだガキだな。
ところで、ボクが住む棟(56戸)の中ではボクなんかまだガキ扱い。
80代、90代がゴロゴロいて、要介護の人も多い。
年齢なんて相対的なもので、自分を若いと思いたければ、
目上の人たちに混じればいい。
反対に年下の人たちに混じれば、必然的に老いを感じてしまう。
君たちはまだまだ若いぜよ。
もう一花も二花も咲かせられるのだから、
各員一層奮励努力せよ! ←日本海海戦かよ!
嶋中労さま
こんばんは。
お酒を休んでコメントを考えているのですが
言葉が出てきません。バカなんです。
寝ます。
ありがとうございました。
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