みなさま
おはようございます。昨日とうとう親しらずの抜歯をしてきました。高血圧の関係から抜歯に至るまで3ヶ月ほど月日がかかったのですが、痛いのなんの。
自宅に戻り雑炊を一口食べて化膿止めと鎮痛剤を飲んで床に就いたのですが、痛さで眠れぬ夜が始まったのでした。それでもいつの間にか眠りについていたのですが、今度は痛さで目が覚めてしまい再び薬を口にしたのです。
今までに二本の親しらずを抜歯してきても鎮痛剤を飲んだことがなかったものですから今回の抜歯の難しさがなんとなく理解できるのです。なので大学病院へと紹介状と共に回されたわけなのですが、抜歯するにあたって血圧、心電図、血中酸素濃度、鼻から酸素吸入という医療器具を付けてのものだったのです。これらの医療器具付けてみて初めて分かったことは、当たり前なことなのですが、健康で生きていることはありがたいことで、ご先祖さまに感謝しなくてはなりません。
みなさま、コロナ禍の中お大事にお過ごしください。
痛い 痛い 痛さが分かった
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