2017年12月9日土曜日

とったことないけれど

みなさま

こんばんは。

今日も、呑んでいますので、そのつもるで。

とったことないけれど、一番が好き。

振り返ってみると、女の子のモテども、運動神経も、

当然のごとく学力も、みてくれも。

一番になったこと無し。

ハイ!誇れるものはなにも無し。

だだ一つ、酒に呑まれることしばしば。

酒がかかわる始末書。

ハイ!書いています。数回よ。




待ってます 呑まれたあなた 支えます

4 件のコメント:

嶋中労のプロファイル さんのコメント...

田舎者様

ボクも一番はないな。学校の成績でも二番が最高。一番は東大に行ったガリ勉君だった。

女の子にもボクはさほどモテなかった。いまはオバサンやオバアサンにもてもてだけど、
若い頃はむつかしい顔をしていて近づきがたかったから、女の子にはまずもてなかったな。

ボクがこのブログをちょくちょく覗くのは、田舎者さんの真っ直ぐな人間性がモロに出ているから。
誤字脱字なんかまったく気にしないし、言いたいことだけいって、ニコニコしてる。

そこに溢れているのは不器用だけど一所懸命に生きている一人の漢(おとこ)の息づかい。
なかなかその境地に達せそうにないけど、無欲恬淡とした生き方を必死に求めている。

       裸にて生まれてきたに何不足

いつだって言葉足らずだけど、言葉の端々に残る余韻がなんともいえない。独自の世界を持ってるんだよな。
読み終わると、どこか福々しい、温か~い想いに満たされるのである。

がんばれ、酔っぱらい!



田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

こんばんは。
今日なんとなく自身のブログの確認をしてみると、労さまからのコメントが
あることに驚いてしまいました。そうです。酔っていてブログを更新した
記憶がなかったのです。

さて本題はここからで、労さまのコメントが特別なプレゼントをいただいたような
想いでとても嬉しくあたたかな日となりました。ただ一つあらためて分かったことは
他人さまが想うおもいと、自分が自分を想うおもいでは大きな違いがあることが
あるということで、当たり前と言えば当たり前なのですが。

ありがとうございました。

嶋中労のプロファイル さんのコメント...

田舎者様
よく自分のことは自分が一番知っている、などと言いますが、はたしてそうか。
ボクは少し怪しいと思っています。「あなたの眼に映ってる自分は本当の自分ではない」
なんて若い頃は思っていました。でもそれは間違いだと知りました。

他人の眼に映っている自分の姿が、自分のすべてなんです。
もっと気の利いた自分が他にいる。他人にはそれが分からない、
などと思いがちですが、それはウソ。

田舎者さんが何と思おうと、ボクの眼に映った田舎者さんが田舎者さんのすべてで、他はありません。
このことはさる有名な作家から教わりました。自分とは他人に映った姿がすべてなのだと。

ボクが友達や見ず知らずの人の眼にどう映っているのか、まるで知る由がありませんが、
ボクがどんなに抗弁しようと、その眼に映じた姿が「シマナカロウ」のすべてであります。

いやそんなはずはない、と思う人もおりましょうが、
そう考えたほうが分かりやすくていい、とボクは思います。
「見損なうねぇ! 本当のおれはそんなもんじゃねえんだ!」
よく聞くセリフですが、ほんとうの自分なんてどこを探してもいません。

ボクの眼に映った田舎者さんは、それはそれは素敵な骨っぽい漢(おとこ)であります。
ご安心あれ!

田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

おはようございます。
一晩考えたのですが、こんなふうに結論を出してみました。

基本的にこの世に存在するものは対であるものがが多くあります。
男と女や表と裏などがありあげはじめるとかなりの例が出てきますが。

自分としては男と女がそろって人間になると思うのです。よく男女平等という
言葉が出てまいりますが、人間としての視点からみるとすでに平等であるのです。
あとは男らしく、女らしく生きればそれだけでいいのではないでしょうか。

こんなことを酔ってカミさん話したことがあります。カミさん曰く。
「お父さんは古い人間なの、今時そんな考えの人はいないのよ」

労さまの眼に映る「骨っぽい漢」も一面にあるのだと、自分に言い聞かせています。

それにしても「骨っぽい漢」なんだろう、検索。
福山雅治の印象・・・

ありがとうございます。