2016年4月26日火曜日

言葉が通じない大人

みなさま

おはようございます。


先週の直売所イベントにおいてお子さまを対象にした綿菓子屋を担当した田舎者です。

二日目のことです。こんな感じで子供相手をしていました。


「ください。」

ちょっと待っててね。順番に作るからね。

はい!どうぞ。

「ありがとう。」

ありがとうが言えておりこうさん。また来てね!


そこに現れたのが20代前後の女性らしき人です。

「綿菓子ください。」

子供を対象にしてプレゼントしていますので。

「ダメなの?」

大人まで対象を広げますと対応できなくなりますので。

「出来るの出来ないの?」

・・・


最終的には作ってあげましたが、言葉の通じない大人に困ったものです。

その後はお決まりのごとく、怒っていた自分がいました。


あー、疲れた。




生きているんだなー


2 件のコメント:

ROU.SHIMANAKA さんのコメント...

田舎者さま
「精神年齢の低そうな人も〝お子様〟に該当しますので、遠慮なくどうぞ」
と、綿飴の大盛りでも差しあげてやったら?

人間には「バカ」と「利口」の2種類があります。
世の8割方は「バカ」か、それに準ずるものです。

バカにいちいち怒っていたら身が持ちませぬ。
どうかお身体、たいせつに。

田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

おはようございます。

そうですか。
『人間には「バカ」と「利口」の2種類があります。
世の8割方は「バカ」か、それに準ずるものです。』

それでは怒っていたら身が持ちませんね。
ですが、怒ってしまうバカな田舎者です。

コメントの冒頭の言葉を実際に言ってしまったなら、
さすがに相手も怒り出すでしょうね。

覚えておこう。

ありがとうございました。