2016年4月11日月曜日

はしご

みなさま

こんばんは!


今日、はしごしちゃいました。酒飲みバカではありません。

午前中に眼科へ花粉症(ヒノキ)による眼の痛痒いを改善するためにです。

午後には耳鼻咽喉科へ無呼吸症候群の治療を始めるためにです。


年を重ねるということは様々なことを経験することなのかもしれません。

先生曰く、酒を飲まなくすることで30%は無呼吸症候群が改善されるそうですが

酒飲には難しい問題をまたもや抱え込んでしまったのかもしれませんね。


そして今晩は缶ビールを一缶いただいちゃいました。





呑んでも寝てもはた迷惑


 

2 件のコメント:

ROU.SHIMANAKA さんのコメント...

田舎者さま
ボクも無呼吸症候群です。
酒を飲んだ夜はほとんどこれで、半分死んでいました。

カミさん曰く。
「枕を高くして寝てるからそうなるのよ」
翌日から枕を低くして寝ることにしました。
ふしぎに無呼吸にはなりませんでした。

いまでも枕は低くしています。
「高枕で寝る」という諺は安心して寝るの意ですが、
ボクたちは「低枕で寝る」のほうが安心できそうです。

お大事に。

田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

おはようございます。

無呼吸症候群を調べているとかみ合わせにたどり着きました。原因は下あごが手前にずれて
いることなどでおこる過蓋咬合がその一つです。

過蓋咬合[かがいこうごう]:噛みあわせが深すぎる状態を過蓋咬合といいます。上の歯が下の歯に深くかぶさっているような状態です。

かみ合わせが悪いことで舌が正しい位置に収まらず気道を狭め酸素の通り道を塞ぎます。
そのことで睡眠時無呼吸症(SAS)がおこるようになるそうです。

また、「無呼吸症のヒトは、睡眠が浅く、起床時の頭痛や昼間の眠気、記憶力・集中力の低下、倦怠感、疲労感など多くの体調不良を抱えています。」ともありました。

確かに思い当たります。ですが、いまさら歯列矯正を受けるなんて・・・

ありがとうございました。