会津八一 “八一”という名前は1881年8月1日に生まれたから、 小学校卒業の時、将来の夢と聞かれて、同級生はほとんど総理大臣や陸軍大将になりたいと書いた。しかし、八一はたった一人、ただの農民として一生を暮らしたいと書いた。 そんな八一に憧れる百姓です。
田舎者さま相変わらずワケの分からないブログで、心に沁みます。こういう文章を書くのも、また才能と呼ぶべきなんでしょうね。飲んべえはいいですね。何というか、実にたわいがない。特に田舎者さんは天真爛漫で、一陣の涼風が吹き抜けるようなキャラだと思います。あの娘さんの〝屍体〟はよかったな。盆棚のそばにさりげなく屍体を置いておく。梶井基次郎は、《桜の樹の下には屍体が埋まっている……》と書いたものですが、《盆棚のそばには屍体がころがっている……》という書き出しもまた素敵だと思います。いやあ、田舎者さんは大変な才能の持ち主ですよ。酔っぱらって頭の中が真っ白になるのも才能です。すばらしい一家です。感動しました。
嶋中労さまおはようございます。喜ぶべきか悲しむべきか悩んでしまいそうなコメントありがとうございます。最近、体がアルコールを受け付けなくなり呑みたくても飲めない状態です。昨晩も懇親会があり生ビール2杯、焼酎水割2杯でギブアップ。朝からトイレと友達付き合いを今もしている最中なのです。 やはり酒飲みはバカですね。それにしても労さまの物の観方、考え方は個性的ですね。こんなブログで感動し読み続けてくださるなんて。ありがとうございました。
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2 件のコメント:
田舎者さま
相変わらずワケの分からないブログで、心に沁みます。
こういう文章を書くのも、また才能と呼ぶべきなんでしょうね。
飲んべえはいいですね。何というか、実にたわいがない。
特に田舎者さんは天真爛漫で、一陣の涼風が吹き抜けるようなキャラだと思います。
あの娘さんの〝屍体〟はよかったな。
盆棚のそばにさりげなく屍体を置いておく。
梶井基次郎は、
《桜の樹の下には屍体が埋まっている……》
と書いたものですが、
《盆棚のそばには屍体がころがっている……》
という書き出しもまた素敵だと思います。
いやあ、田舎者さんは大変な才能の持ち主ですよ。
酔っぱらって頭の中が真っ白になるのも才能です。
すばらしい一家です。感動しました。
嶋中労さま
おはようございます。
喜ぶべきか悲しむべきか悩んでしまいそうなコメント
ありがとうございます。
最近、体がアルコールを受け付けなくなり呑みたくても飲めない状態です。
昨晩も懇親会があり生ビール2杯、焼酎水割2杯でギブアップ。
朝からトイレと友達付き合いを今もしている最中なのです。
やはり酒飲みはバカですね。
それにしても労さまの物の観方、考え方は個性的ですね。こんなブログで
感動し読み続けてくださるなんて。
ありがとうございました。
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